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Ch.0 オープニング GM: 現在、お二方は教室にてTVで朝礼を受けています。校長先生の長い話をだらりと聞いていますよ。 賽川・秋嗣: あーねむねむ…でも真面目に立って聞いてる 那岐田・京: 「やっぱり校長の話は長いなぁ…」と机に突っ伏してます GM:え、立ってるの? 那岐田・京: …立ってるんだ(笑 賽川・秋嗣:え、朝礼って立ってるもんでしょ?! 那岐田・京:だってTV中継だし… GM:ねぇw 賽川・秋嗣: ごめん座っとくw 賽川・秋嗣: ちなみに前のほうの席の翔は寝てる~ 賽川・秋嗣: 長いよ話…内職初めよっかな… GM: と、その校長先生の話に被さる様に女の子の声が聞こえてきました。「ハローハロー、聞こえてるー?能力者諸君!」 賽川・秋嗣: おぉぅ!バレた?!(内職が 那岐田・京: 「…んっ」(急に背筋を伸ばす) 那岐田・京: 隣の友達に「どしたの?」って聞かれたので「なんでもない」と笑って誤魔化します(笑 GM: 「これが聞こえたそこの貴方!放課後仁奈森キャンパスの高校1年B組に来て頂戴。待ってるわ」と、TV内の女の子は一方的に言い放ち、映像はまた校長先生へ戻りました。 賽川・秋嗣: ……内職続けよ… 那岐田・京: 放課後かぁ…CDショップ巡りは明日、かな…?(もぞもぞ寝る体勢) GM:お前ら勉強しろよ!(笑) GM: そして授業が終わり放課後になりました。 那岐田・京: よっしっ、仁奈森だったよねっ。 賽川・秋嗣: っし、一応呼び出しは覚えてるので…能力者として準備整えに部室へ寄ってきますー 那岐田・京: ささっと片付けて、友達に手を振りつつ教室を出るよっ 那岐田・京: (離れたキャンパスへバスでがたごと…うつらうつら…) 賽川・秋嗣: よびだしくらったよーとか喋ってから教室へ~ってそか、バス乗んないと 賽川・秋嗣: あー京の乗ってるバスがでちゃった!くそぅ…次のバスで仁奈森キャンパスへ 那岐田・京: 車掌:「次はー、仁奈森キャンパス校門前ー、仁奈森キャンパス前ー」 那岐田・京: Σ(びくっ)あ、お、降りなきゃ…!(ばたばた) 賽川・秋嗣: 一足遅れて私もキャンパスへ、かな。遅れたと思ってわりかしダッシュ! 那岐田・京: (階段をとことこ歩いて教室に向かっていると、後ろからバタバタ足音が…) 那岐田・京: あれ?秋嗣? 賽川・秋嗣: お!京じゃないですかー 賽川・秋嗣: ひょっとして…呼び出し? 那岐田・京: …ってことは秋嗣も1年B組、かな? 賽川・秋嗣: そそ…なんか悪いことしたっけなぁ~? 那岐田・京: や、事件でしょ! 那岐田・京: と、とにかく教室行こうよ。きっと生活指導の先生とか居ないよっ 賽川・秋嗣: …だよね…にしても二人だけ…ってことはない、よね? とか言い合いながら扉の前まできました~ GM: 不思議そうに思いながら、教室内に入ると、椅子に座って本を読んでいる女の子が1人。朝のTVの女の子です。 那岐田・京: こんにちわー…(おそるおそる、といった感じで教室の扉から顔をのぞかせる 賽川・秋嗣: どうやら指導教官じゃないようだ…こんにちは~(落ち着いたのか明るい声で) GM: 「よく来てくれたわ。とりあえず中に入って頂戴…って今回は2人だけなのね」 那岐田・京: えぇっ!?2人だけっ!? GM: どうもそうみたいよ。今回運命予報士である私と、あなたたち2人だけが運命の糸で結ばれたみたい」 賽川・秋嗣: …ってことは事件なのか! 那岐田・京: が、がんばろうね秋嗣…(あはは、と空笑い) 賽川・秋嗣: う、うん…まぁ任せておくですよ。 GM: 「話が早いわね。その通り、ゴースト事件よ。しかも、既に被害が出ているわ」 賽川・秋嗣: ふむ…それは、もっと早く動きたかったですね 那岐田・京: ん…(表情を引き締めて、話を促す) GM: 「それは…、そうね。だからこれ以上出さないために、いってもらえるわね?」 那岐田・京: ん、もちろん。任せてっ 賽川・秋嗣: ええ、少しでも普通の世界であるために…そのための私ですから GM: 「ありがとう。じゃあ、概要を説明するわ」 那岐田・京: (ささっとメモの準備をしている) 賽川・秋嗣: ん、おねがいしますね GM: 「見えたのは、宇宙みたいな、夜みたいな真っ暗な空間に、星型の大きなゴーストがいたの」 賽川・秋嗣: 星…っていうと。こんな形の?→☆ 那岐田・京: 真っ暗、星型、大きい、と(めもめも) GM: 「そこから視点が離れていくと、昼間の山が見えたわ。場所は…多分、東京都のどこかの山だと思う。京王線が見えたから」 GM: 「星は星。その形よ。鎖が巻きついていたわ」 那岐田・京: それって時系列が変わったってことじゃなく、視点が変わったってことだよね? GM: 「そう。ビデオカメラが離れていくみたいな」 賽川・秋嗣: 東京か…(チラッと財布の中身見て)星に鎖…妖獣でもリビングデッドでもなさそうか。あんまリ見ない形のゴーストだな… 那岐田・京: んっと、その暗い場所って建物の中とかかなぁ? GM: 「ちなみに、交通費は学校から出るから大丈夫よ(秋嗣くんの手元をちらっと見て」 GM: 「建物…ではないと、思うわ。なんだか変な場所だった」 賽川・秋嗣: そうでしたね! 那岐田・京: 視点が離れていく途中はどんな風に見えた?洞窟から出たみたい、だとかさっ 賽川・秋嗣: 特殊空間…というのは安易かな。離れたところからも星は見えたの? GM: 「洞窟じゃあ、なさそうよ。どこかから出たって感じじゃなかったし」 GM: 「離れて山になったらもう星は見えなかったわ。何故か昼間だったもの」 賽川・秋嗣: となると…やっぱ普通の空間じゃありえないのかなぁ… 那岐田・京: 鎖って特徴からも地縛霊だと思うし、特殊空間って考えるのが普通、かなぁ GM: 「そう考えた方がいいわね。あんな奇妙な形のゴースト、その辺にいたらとっくに騒ぎになってるわ」 賽川・秋嗣: うんうん、それに普通の山の中だったら大掛かりなセットでもない限りそんな状況は無理そうだ GM: 「あと、もうひとつ…流れ星の噂があるの。どこかの山に流れ星が落ちたって、噂になってるのよ」 GM: 「どうも、その流れ星を見に行った若い人たちが犠牲になったようなの」 賽川・秋嗣: 見に行った人が?! 賽川・秋嗣: 隕石に巻き込まれるような事故じゃなくて? 那岐田・京: ふむふむ…噂だと、聞き込みとかしてみるといいかもしれないねっ GM: 「そう。昔某万博で月の石を見に行くモノ好きがいたでしょ。それと同じ」 GM: 「落ちたものを探しにいったみたいなのよ」 賽川・秋嗣: ふむぅ、となるとその落下したものに何かあった…のか? 那岐田・京: 流れ星…星型…やっぱり怪しいよね GM: 「流れ星の噂の方ははっきり見えなかったわ…だから詳しいことはわからないの。ごめんなさい(しゅん」 那岐田・京: や、そんな、貴女が悪いわけじゃないから!ねっ 賽川・秋嗣: うんうん、その辺補うのが私達だし GM: 「…ありがとう。じゃあ、こちらからの情報は以上よ。何か他に聞きたいことはある?」 GM: なければチャプター1にいこうかとー 那岐田・京: ん、私からは以上だけど…移動する前にインターネットで検索してみない? 賽川・秋嗣: そうだな…これ以上は特に。そうですね~アクセス手段を調べないと GM: ではチャプター1へ移ります。チャプター1の終了条件は「学園を出るまで」です。 GM: 手札を7枚引き、判定に備えてください 那岐田・京: 了解っ 賽川・秋嗣: はいはい! Ch.1 チャプター1
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Ch.0 オープニング Ch.1 チャプター1 GM: チャプター1では学園内で集められる情報を集めたところで「出発する」と宣言してください。チャプター1が終わります。 賽川・秋嗣: とりあえず自分の鞄からノーパソ取り出します 那岐田・京: あ、ノートPC持ち歩いてるんだ(感心) 賽川・秋嗣: (近くの教室入って)ふむ、この教室借りちゃってもいいかな…人いないし 那岐田・京: ん、それじゃあ早速調べちゃおっかっ 賽川・秋嗣: 涙ぐましい会計のサガ…でね GM:誕生日のプレゼントのノートPCかw 那岐田・京: きっと信頼の証ってことで(肩をぽんとたたく) 賽川・秋嗣: うぃ、LANつないでっと(YAHOOトップ画面に京王線とキーワード打ち込み) GM: インターネットで検索する場合は術式6で成功です。メイン判定者は秋嗣くんでOKですか? 那岐田・京: 秋嗣術式いくら? 那岐田・京: ちなみに私は1だよ 賽川・秋嗣: 私も1…だから持ち主がやっぱここは!+3達成あげられる~ 那岐田・京: ん、それじゃあアシストするよっ 賽川・秋嗣: よっし、とりあえずこれだけヒットすれば解明できないことはないな! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: あ、これとかいいんじゃないかな?(と『適当』にアドバイスしてみたり) 【P】術式2 (No.17) GM: 二人の協力により出てきた検索結果は、京王線の終点付近にある「高尾山」という山でした。 賽川・秋嗣: 高尾山…なんか登山にむいた綺麗な山だな~ GM: それに付随して、流れ星の噂が少しだけ載っていました。「高尾山の山頂付近に流れ星が落ちた」と小さな記述がありました。 那岐田・京: (画面を見ながら)富士山見えるんだ。いいなー 賽川・秋嗣: 山頂付近か~見晴らし…っていかんいかん登山気分じゃ;; 那岐田・京: ん、この噂、もうちょっと詳しく辿れないかな? 那岐田・京: 現地で聞き込めばいいけど、だめもとでさ 賽川・秋嗣: 検索ワード追加したら掲示板とかに載ってたりね 那岐田・京: あ、あと山の地図とか手に入るかな? 賽川・秋嗣: 地図は~この辺プリントアウトすればいいかな? GM: 高尾山のHPから山の地図をゲットしました。 賽川・秋嗣: うし、ついでに…(検索ワード追加して隕石について調べてみる) GM: 術式5で成功判定どうぞ 賽川・秋嗣: むむむ…ここは後輩のお手並み拝見と行きましょうか!(わからんかったらしい) 那岐田・京: ん、おまかせあれっ 賽川・秋嗣: …コーヒーとかこぼさないよーに! 那岐田・京: そ、そんなことしないよっ!?(と『突っ込み』つつエンターキーを押した) 【P】術式1 (No.26) 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: ちなみに術式の一般判定値は1です GM: 了解です 達成値5でOKでした 賽川・秋嗣: ほほうわがパソをそこまで見事に…(ぎりりん 那岐田・京: や、上手く使えて歯軋りされるとは思わなかったんだけどっ!? 賽川・秋嗣: えぇい負けませんからねっ!くっそうマイパソも浮気するなー! GM: 検索結果からわかったことは、「2週間ほど前に流れ星が流れた」「1週間前に見に行ったやつが帰ってこない」「実は見に行ってない」「山には管理人がいて、流れ星なんかなかったと言われた」 GM:多分某巨大匿名掲示板だと思うw 那岐田・京: 山のどのへんに落ちたかはわからない、かぁ 賽川・秋嗣: ながれぼしから2週間、犠牲が出たのは1週間前か 賽川・秋嗣: あ、さっき頂上付近って書いてあった! 賽川・秋嗣: 高尾山のサイトの方ね 那岐田・京: あ、ほんとだ(あははと空笑い) 賽川・秋嗣: ふっ…受験生の記憶力!管理人さんのいうことが気になるなぁ… 那岐田・京: 管理人さんは世界結界の影響かもしれないけども… 賽川・秋嗣: あーだから若者が反応して…ってのは納得できる線かも… 那岐田・京: ん、それじゃあそろそろ出発しよっか!新しい犠牲者が出る前に止めないと! 賽川・秋嗣: と、ここでわかることはこれくらいかな…後は煽りあいとかだし 賽川・秋嗣: そうですね。では出発かな…交通費交通費…(計算しつつ出発 Ch.2 チャプター2
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ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 GM: さて、じゃあお婆さんと別れたので山に入りましょう~ GMがGMメモに京さんが鈴げっとーとメモ 那岐田・京: なんかフラグアイテムっぽい扱い受けた!? GM: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっは 那岐田・京: ごそごそ…(鈴をベルトに通して装着中) 賽川・秋嗣: …このGMの笑い…なんかありそ… GM: さぁw じゃあ山登ってもらいましょう~ 那岐田・京: どうか上から降ってきませんように…! 賽川・秋嗣: はいはい~目に付いたゴミ拾いながら歩を進める 那岐田・京: なんかこう、すごく上下左右気にしながら歩きます 高瀬・洋恵: 足元に気をつけながらもそもそと。蛇は平気……両生類はいないわよね…… 賽川・秋嗣: 私も芋虫にだけは気をつけないと…背中何もいませんよね? GM: と、そこで京さんの持った鈴がりりりりり…と小刻みに震え始めます…! 那岐田・京: な、なにっ!? 高瀬・洋恵: え、どうしたの京!? 勝手に鳴ってるの? 賽川・秋嗣: えぇぇ!おばあさんただの鈴じゃなかったの!!? GM: 続いてがさがさという音、そして…進む道の先にぼとりと何か塊が落ちてきた! 那岐田・京: (ひくっ) 賽川・秋嗣: なんだろ…近寄ってみる GM: 塊は静かに動き出し、しゅるしゅるという音、シャーという鳴き声… 高瀬・洋恵: (すぐさまカードを手にしつつ、音のほうを見やる 那岐田・京: …ゴースト? GM: 秋嗣が近寄った先には蛇…しかしそれには異様なものがついていた。尻尾の先には針。蛇にはありえない! 那岐田・京: ゴーストなら怖くない!!ビビらされちゃったぶんお返ししてやるー!(テンションUP) GM: バトルパートです。お婆さんのくれた鈴のおかげで気づくことができました。手札を調整してイグニッションどうぞ! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものか…みんな、準備を! 賽川・秋嗣: しかし本当に御利益あるとは、凄いなおばあさん 高瀬・洋恵: orz 賽川・秋嗣: うげぇ赤いよ… GM: ゴーストの名前は蜂蛇(はちへび)達成値は5/5/6です。 GM: 2体いますがどちらにも近接攻撃が届きます GM: ポジションの割り振りお願いします 那岐田・京: 悲しみを生むしかない妖獣…消滅させるわ(いつもより力の篭った目を向けつつイグニッションカードを掲げ)イグニッション!! 高瀬・洋恵: 秋嗣手札交換してくれなんて嘆かないわああ!! ウォーミングアップにはちょうど良い相手よ……(真上に高々とカードを掲げ)起動(イグニッション)!! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものは消えてもらう…イグニッション!(ハンドポケットからカードをす、と取り出し 那岐田・京: ちょっと緑が増えてきた…いやな予感… // ポジションは一昨日と同じくほぼ均等の形にする? GM: 全員糸1本ずつ獲得でっす 賽川・秋嗣: うーん、私は問題ないかな。もしピンチになったら受け渡しで! 高瀬・洋恵: 同じく、ポジションは均等でいいと思うわ。神秘が強そうだからあたしはちょっと頼りないかもだけど 那岐田・京: ん、それじゃあ私は一昨日に続いてCDE担当ってことでっ 賽川・秋嗣: 私はAGHにしようかな GM: ん、ABじゃなくていいんだ? 賽川・秋嗣: あ、ごめんAB 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがFGHね。 賽川・秋嗣: 間違えてました…偏りあったっけ GM: これで34%、33%、33%になる という計算だったはず 那岐田・京: ん、だねっ 賽川・秋嗣: それじゃ相変わらず最速は私かな GM: じゃあまずは最速の秋嗣先輩からで! 那岐田・京: うふ(行動順を見てへんな笑いが漏れた) 賽川・秋嗣: こんなにも術札ないんじゃ…糸2本使おう 高瀬・洋恵: うわー、あたし遅いんだなぁ……今自覚。 那岐田・京: 長剣はその分攻撃力高いよっ GM: 零夜はini14だから20あれば十分っすよ…とやさぐれGM(いじいじ 賽川・秋嗣: ひきまーす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: orz GM: わぁ… 那岐田・京: あらら 高瀬・洋恵: わあ……気持ちは伝わる 賽川・秋嗣: いやいける!まずこれ!! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: ぉぉっ 高瀬・洋恵: 愛だ、愛だわー♪ GM: (どうでもいいけどこのクリスさんすき 那岐田・京: 術式ならアシストは1可能だよ! 那岐田・京: (このクリスさんはっちゃけてるよね) GM: (発注文はすべて上様という噂 素敵過ぎる 高瀬・洋恵: (一目で惚れた 高瀬・洋恵: あ、術式なら+3アシストできるからね。 GM: ちなみにアシストは2人までOKなので前回のテストプレイより大分アシストが楽なはずw 那岐田・京: 前回はボスに気があたらなすぎてw 賽川・秋嗣: じゃぁ+1以上、やりたい人アシストでお願いしますね 高瀬・洋恵: 2か3が出せるけどどっちがいい? 那岐田・京: ん、術式は攻撃に使わないし、私使っちゃっていいよー? 賽川・秋嗣: いや、何でも当たるんで大丈夫 賽川・秋嗣: みんな糸稼いでw 那岐田・京: じゃあ贅沢にいっちゃいますかっ 那岐田・京: あ… 那岐田・京: エフェクトでちょっとアレなので待機! GM: じゃあアシストは洋恵姉さんかな?いつでも判定どーぞっ 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがアシストしとくわ。 秋嗣、動きに「無駄が多いわよ」?シャッキリしなさい、っと! 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 親分かっこいい… 賽川・秋嗣: エアシューズで術式攻撃!現の世にお前達の居場所なんて無いのに…消えろ!(と『軽蔑』して蹴りつける 【P】神秘1 (No.28) GM: 達成値5で攻撃成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、達成値は6かな。ダメージは36! GM: あ、6でした。間違えましたすみません! 賽川・秋嗣: いえいえ、どの道当たる結果に変わりないし GM: 蹴りつけられ、軽く吹き飛ばされる蜂蛇…しかし、すぐに態勢を立て直して能力者を威嚇する! 那岐田・京: んん、さすがに速攻、ってわけにはいかないかっ GM: じゃあ手札調整…は、いらないですね。7枚だから。京さんのターン! 賽川・秋嗣: うーん、私と京で一体落としたかったんだけど 那岐田・京: ん、では零夜GMを何度も泣かせてきた初撃ヒュプノを今回もっ GM: ほっほっほ、そんなに簡単に落とされてたまるもんですk…わーヒュプノきたー(棒読み 賽川・秋嗣: でた必殺技w 那岐田・京: 一応一人でも達成可能だけど、アシストしちゃう? 那岐田・京: 神秘1以上で何でも可っ 賽川・秋嗣: させて!回したい… 高瀬・洋恵: 神秘がないので黙って歌に聞きほれてるわ!(きっぱり GM: 無駄なアシストも戦術の一つ… ないなら残念w 那岐田・京: 秋嗣は確かに早く術式仕入れないとやばそう(笑) じゃあお願いw GM: では判定者とアシストが決まったところでどーぞ! 那岐田・京: 容赦しないよ…!(『祈る』ように目を閉じ、つむがれる旋律は子守唄。響き渡れと力強く。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: うををををを歌声が『電波』みたいに頭にひ~び~く~(ちょっと効いてる 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: ぶはっ 高瀬・洋恵: 秋嗣カッコ悪い(笑 那岐田・京: やめてwまた腹筋がw GM: アビリティ成功!そして幸運度回避チェックー! 【リ】(No.8) 【リ】(No.17) 賽川・秋嗣: 錯乱するよりましでしょ! 那岐田・京: ありゃ GM: よっしゃ1匹起きてるー!!! GM: 弱ってる方が寝ました くそう 那岐田・京: むぅ… 賽川・秋嗣: 京のヒュプノが…強敵?! 高瀬・洋恵: (ごめん、モットヨコセの上何て書いてあるの?車?? GM: 血ィ!血ィィィ!!モットヨコセー! GM: だった 高瀬・洋恵: 理解した、ありがとう(笑 那岐田・京: きっとマイカーローンで苦労したゴーストが… GM: いえいえ では蛇のターン! GM: 車モットヨコセwwww<マイカーローン GM: まず幸運度チェックするよー 起きるかなー 【リ】(No.3) GM: 起きないorz 那岐田・京: b 賽川・秋嗣: いや、それより車マニアなんじゃww やたっ! 高瀬・洋恵: 車そんなにいらない……っと、らっきー♪ GM: …い、いいよ!2匹目は起きてるもん!攻撃方法とポジション決定! 【リ】(No.19) 【リ】(No.11) 賽川・秋嗣: んじゃ一体だけか…こい! GM: お、3番ジャストきたー そしてBへ攻撃! 賽川・秋嗣: きちゃったー!! 那岐田・京: 秋嗣!気をつけて! 賽川・秋嗣: ええ…BSありそうで怖いな GM: 達成値:術式7 飛びかかって尻尾を突き刺そうと迫る…! 那岐田・京: 術式ー!!! GM: 近接で毒で…92ダメージ! 高瀬・洋恵: 術式なら3出せるわよ。褌締めてけ! 那岐田・京: 術式1しかアシストできないっ 賽川・秋嗣: 術か!!そもそもカードが無い、判定できない… 那岐田・京: 糸! GM: 1枚も出ないとアシストも出来ないからね… 糸は?3本引けるよ。 賽川・秋嗣: うーん、ガードで凌ごうとも思ったんだけど…そうだな、使っておこう GM: じゃあどうぞ引いちゃってくださいー 賽川・秋嗣: 3使いまーす GM: はーい 賽川・秋嗣: 術3きた!えっと、1アシよろしく~ 那岐田・京: 洋恵、術何枚ある? 高瀬・洋恵: 3が2枚。京がアシストする? 那岐田・京: んと、1枚だけどどうしよう…実はLuckyだったり…悩む… GM: 。o(ちっ せっかくのジャストアタックが…/ぼそぉ)<術3きた 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわ。術式は1枚あれば良いし。 那岐田・京: あ 高瀬・洋恵: ん? 那岐田・京: GM、7枚にしてなかったので1枚引いていいですかっ 賽川・秋嗣: ははは~ここぞの引きで! GM: おうふ OKです! 那岐田・京: 申し訳っ GM: いえいえ 那岐田・京: 神秘でしたorz GM: 運命に愛されおって…それもまた運命の糸か…(と無駄に悪役ぶってみる<ここぞの 那岐田・京: お願いします… 高瀬・洋恵: じゃ、出しておくわね(笑 賽川・秋嗣: はっ残念…生憎このエアシューズ、『詐欺』かと思うような機動力が自慢でね 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: と嘲笑ってGM煽ってみるw GM: ちーくーしょー!(きぇー アシストどーぞっ 賽川・秋嗣: GMかわいいよGMww GM: ううううう せっかく蛇が頑張ってJA出したのに…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: 「まだまだいける」でしょ、秋嗣?しっかりなさいよ! 【P】術式3 (No.19) GM: 飛びかかった蛇はまるで踊る様なステップでかわされ、地に落ちる…回避成功!蛇は悔しそうに低い声で威嚇している… 賽川・秋嗣: もちろん!ってな訳で洋恵、あなたの一撃叩き込んでやってください!! GM: 洋恵姉さんのターンですようー 賽川・秋嗣: 気魄アシなら任せて! 高瀬・洋恵: ほいよ。術式が1枚になっちゃったんで、とりあえず旋剣ナシでいくか……起きてるほうに紅蓮撃お見舞いよ。 GM: 達成目標値は5ですよう 那岐田・京: こっちも気3アシできるよっ 賽川・秋嗣: 真っ赤っかなんでむしろアシさせてほしかったりw 那岐田・京: じゃあお任せでw 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず秋嗣にお願いね GM: では判定どーぞっ 賽川・秋嗣: 3までいくらでもいけますんで 高瀬・洋恵: 2か3が確実かな? 賽川・秋嗣: じゃぁ2でいいかな? 賽川・秋嗣: あ、3おとした方が洋恵の役に立つ局面増える宇和 賽川・秋嗣: 増えるわ…3出します~ 高瀬・洋恵: つーことで……蛇に「嫌悪」感はないけど、ここで会ったのが運のつき……紅蓮の炎で眠りな! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 『うらむ』なら己の存在そのものをうらむといいさ 【P】気魄3 (No.9) 那岐田・京: (説明しよう!宇和とは、京背後の暮らす県に実在する地名である!!!!!) GM: 達成値7で通りました!ダメージ宣言お願いします! 賽川・秋嗣: 宇和増えるんだww GM: 増殖する宇和wwww 那岐田・京: ちなみに宇和島、宇和卯之町っていうのもあります 那岐田・京: 増えてるね! 高瀬・洋恵: 長剣が40の紅蓮撃が+80だから……120かな? GM: 増えたw って120か! 那岐田・京: つよっ!? 賽川・秋嗣: なんか私達には考えがたい火力ー 高瀬・洋恵: その分重くて遅いんだってば;; GM: 洋恵の紅蓮の炎が異形と化した蛇を焼く…!か細い断末魔を上げて、蛇は燃え落ちていく…。落とされましたー 1撃で…orz 那岐田・京: つよー… 高瀬・洋恵: てへ♪ 賽川・秋嗣: あははは…すげぇ… GM: では洋恵姉さんは手札を調整してターンを終わってくださいなっと 高瀬・洋恵: おっと、失礼 GM: じゃ、秋嗣先輩どーぞっと 高瀬・洋恵: あーおみーどりーぃ………… 那岐田・京: 事故w GM: 事故ってるなぁw 賽川・秋嗣: では、相変わらず真っ赤っかなので糸2使います GM: はいどうぞー 賽川・秋嗣: あ…よろしゅう~ 高瀬・洋恵: あ、山札がなくなってるんだね。 GM: 失礼!(シャッフル GM: 山札、空になったら字が赤くなってくれたら便利なのになぁ(むー 賽川・秋嗣: あかみどり… 那岐田・京: w GM: わぁ… ちゃんとシャッフルしたんだけどなぁ 高瀬・洋恵: もうね、あたしと秋嗣の手番交換するべきだって(笑 那岐田・京: 残ってるのは削れてるほうだし、次の私で落とせると思うよっ 賽川・秋嗣: そうですね…少しでも洋恵に赤まわして削って、気魄でいきまーす GM: 気魄達成値は5ですよー GM: ちなみに寝てます 殴ったら起きますね 賽川・秋嗣: (さっきの回避の体勢から)っつ…この体勢からじゃ…仕方ないけど力任せにいくしかないか!(と『決意』してフロントキック 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: 3+2+1で6、ダメージは26です~ 高瀬・洋恵: (脅迫ってどうやって攻撃のAWに使うんだろうか…… GM: 判定成功、ダメージ通りました! 那岐田・京: (子供のリビングデッド相手に『おやつ抜きよ!』とか?) 賽川・秋嗣: (微笑ましい脅迫だ~) GM: 蛇は蹴り飛ばされ、目を覚まして怒り狂ったように尻尾を振るが、その体はぐらつき、傷の深さをうかがわせる…。 高瀬・洋恵: (かわいいw<微笑ましい脅迫 賽川・秋嗣: 京、任せたっ!! 那岐田・京: んっ! GM: では京さんのターン! 那岐田・京: じゃあ龍顎拳で攻撃!1枚で達成可能なので、アシストはどっちでも問題なし! 賽川・秋嗣: 私アシしておきます~ 高瀬・洋恵: 龍顎拳って判定何だっけ? GM: 気魄ですねぇ 高瀬・洋恵: ぼふ、任せた GM: じゃあメイン・アシスト決まったところで判定どーぞ! 那岐田・京: 『やらせないよ!』(素早く近付き、踏み込んだ左足をねじり込み、回転力をそのまま腰・肩・腕へと伝え放たれる拳!) 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: あなたならできる!私の削った分までしっかり頼みますよ!!(と『激励』) 【P】気魄2 (No.10) 那岐田・京: 達成値8!ダメージは35! 賽川・秋嗣: まちがえました… 賽川・秋嗣: UNDOしていい? GM: お?どうぞどうぞ GM: とりあえずダメージ計算しますねっ 賽川・秋嗣: 激励はこっちね 【P】気魄2 (No.4) GM: では判定成功!ダメージ通りましたー GM: 凄まじい回転力を伝える拳によってたまらず吹き飛ぶ蜂蛇…!ぼとりと落ちた先で、未だ敵意を失わない!ぐらつく体で未だ威嚇を続ける…! 那岐田・京: なんですとー!? GM: ほっほっほ、まだまだぁ 手札調整お願いしますよー♪ 那岐田・京: むぅ; 賽川・秋嗣: まだ残ったか…!……私が術攻撃だったらなぁ… 高瀬・洋恵: さすが蛇、執念深いわ。 GM: でもだいぶぎりぎりだよ… GM: では蛇のターン 【リ】(No.6) 【リ】(No.12) GM: お、神秘7で近接全周40ダメージ! ポジションを2つ以上持ってるPCに攻撃! GM: 全員だw 那岐田・京: 神秘7っきつっ 賽川・秋嗣: 均等分担にはこういうデメリットか! GM: 蜂蛇は最後の力を振り絞って向かってくる…! 高瀬・洋恵: 無理です(悟りの境地 賽川・秋嗣: ま、逆に言えば防具ダメージ以上食らわなきゃ大丈夫か 那岐田・京: 考え中 那岐田・京: 神秘カードはあるけど、防具HPを考えて、あえてそのまま受けますっ GM: おとなしく食らうなら判定カードはなしでダメージもらってくださいなー GM: じゃあ全員に連続で食いついていきます!がふがふ 那岐田・京: -40もらいましたー 賽川・秋嗣: かわす努力するのはありですよね? GM: 努力はありですねw 那岐田・京: あ、私も運命の糸かせいどこ GM: それは全然OKですよー 無駄にカード出してAWで稼ぐのは推奨 那岐田・京: そんな攻撃、当たってやるもんでs… 那岐田・京: かっ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.32) GM: コケたところをがぶがぶ(笑 那岐田・京: あうあう 高瀬・洋恵: 唯一の神秘カードがLuckyなのでおとなしくもらっておく(笑 ふ、蛇の分際で……!(血ぃダラダラ 賽川・秋嗣: よーしよしよし、蜂蛇はこうやってね、相手に信頼を表すんですよ~…っていってぇー 【P】神秘2 (No.29) 【P】神秘1 (No.40) GM: かじかじしてます ってムツ●ロウさんですかっw 賽川・秋嗣: AW的には当然『愛』でw 那岐田・京: 王国の主が…っ 高瀬・洋恵: 動物王への道は険しいわね(笑 GM: えーと、しかしながら愛は通じたのか通じなかったのか分からない勢いで全員に食いつきました。ターン終了!洋恵姉さんどうぞー GM: もうね 蛇ふらふらだから… 賽川・秋嗣: これで終わりかな…洋恵がいいとこばかり持っていく… 高瀬・洋恵: あ、あたしさっきの紅蓮撃で封術になってるはず……BS回復のチェックはこのタイミングでいいのかな? GM: あ、そうですねー GM: うん、このタイミングで幸運度チェックをお願いします。 高瀬・洋恵: えっと……Luckyの札を出さない限り成功しないのかな? GM: ですねー 賽川・秋嗣: ラッキーがあったら出す、でいいんだよね?無理ならかかりっぱ 那岐田・京: 通常攻撃でも終わりそうだし、無理に回復しなくてもだけどねー GM: そうでっす GM: <あったら出す 賽川・秋嗣: 次用に持っておくのもいいかも GM: それももちろんあり 高瀬・洋恵: んじゃ、回復は無理だったってことで、たぶん次の戦闘でもなるし。ということで普通に殴る……カード回したいから術式で! GM: 術式達成値は5です 高瀬・洋恵: うぃ、アシストなしでもいけるわ。 那岐田・京: 了解っ GM: では判定どうぞ! 賽川・秋嗣: 私は決め台詞かんがえとこw 高瀬・洋恵: 蛇ではなし得ない、「緻密」な連携プレーあっての勝利ってことよ……そろそろ土に還ることね! 【P】術式3 (No.23) GM: 判定成功!ダメージ宣言どうぞ! 高瀬・洋恵: 36てーん。 那岐田・京: 長剣強いなぁ… GM: 蛇は長剣の一撃を受け、真っ二つに切り落とされて…そして霧散する…! 賽川・秋嗣: 2.0/1.8だからねぇ GM: 倒されましたー 長剣強いねぇ GM: というわけで全部撃破されました。辺りに静けさが戻ります。 高瀬・洋恵: この使い勝手があるから魔剣士やめられんのよー。 GM: (決め台詞で一本ゲットです) 那岐田・京: 滅びなさい…これ以上悲しみを生み出す前に。(静かに目を閉じ、黙祷を捧げる) 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ…(消えた跡をす…と一瞥 高瀬・洋恵: ふぅ……来世はお幸せに、ね 賽川・秋嗣: あ、ごめん今引きかかっちゃったけど、手札引いていい? GM: ではチャプターへ戻りますので全員手札を7枚にー GM: って言おうとしたところだったからOKですw 那岐田・京: うふ、赤が少なくなってきたー 賽川・秋嗣: 術1…辛うじて1… ch.4-1 オヤシロのオキツネ様1
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Ch.1 教室集合 GM: 今回はTVシーンを飛ばしていきなり教室集合のシーンから始まります。もう教室に入ってる人、入ってくる人って感じの始まりでお願いします。 那岐田・京:: (璃音と紅茶なぞたしなんでおります) 高瀬・洋恵:: ふう、夏休みだけど居場所は学校ね。リオン、元気? 賽川・秋嗣:: じゃぁ抜け駆けして先に入っていよう。この前借りた巾着返してます~ 蓬莱寺・凪斗: (その紅茶を淹れております) GM: (紅茶にお茶菓子出しつつ)少しぶりね、私は元気よ。ちゃんと戻ってきてくれてうれしいわ(巾着受取り) 久郷・景: (扉を開けて中を確認し)このクラス…で間違い無さそうですね GM: も、もちろん巾着がよ!(照れ) 賽川・秋嗣:: そりゃ、こっちも死にたくないんで 賽川・秋嗣:: ありゃ、まぁ巾着のおまけでも喜んでおいて下さいな GM: あら、初めての人かしら?いらっしゃい、ようこそ仁奈森キャンパス1-Bの教室へ。 GM: 私は運命予報士の桐原・璃音よ、よろしくね。あなたは? GM: お、おまけじゃなくてちゃんとうれしいわよ…(ぼそり 那岐田・京:: デレた…! 高瀬・洋恵:: リオンにツンデレフラグが…… 久郷・景: 初めまして、璃音さん…ですね。私は久郷景です。宜しくお願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: あねさんなんかおもしろくないっす 賽川・秋嗣:: わがライバルである!(びしっと景指差した GM: で、でれてないっ! 景先輩ね、よろしくお願いするわw …ライバルなの? 久郷・景: いえいえ、仲良しさんですよ(微笑) 高瀬・洋恵:: 凪斗も何かがんばってデレさせなさい! GM: そう、仲がいいのはいいことね(笑) 蓬莱寺・凪斗: うん、がんばる 賽川・秋嗣:: むきゅきゅ…まぁそんな感じであるときもある! GM: さて、じゃあちょっと急ぎ…というか、結構危ない話だから、さくっと予報にいくわよ。 高瀬・洋恵:: ヘイ、よろしく。 賽川・秋嗣:: ん、お願いします 那岐田・京:: ん、どうぞ(居住まいを正す) GM: とりあえず、ここから5分くらいの場所にある空き地に、変な館ができたらしいの 高瀬・洋恵:: 5分?また随分近場だこと。 GM: 予報では、あるのを「見た」んだけど…… 那岐田・京:: やや、近いね GM: 実際には見えなかったのよねー 久郷・景: それはまた不可解な 賽川・秋嗣:: ってかもう銀誓館の隣って感じじゃないですか… 高瀬・洋恵:: 予報じゃ館の姿かたちは見えなかったってこと? GM: 多分私が能力者ではないからだと思うのよ 予報では見えたから 蓬莱寺・凪斗: ほむ 賽川・秋嗣:: むぅ、私達なら見える…かも? GM: その空き地の場所は地図に起こしてあるから、とりあえずいってみて頂戴 高瀬・洋恵:: 勘違いー(笑 予報では見えたけど、現場に行っても見えなかったてことね? GM: そうなの。現場にはただの空き地しかなかったわ。 久郷・景: ふむ、まずは現地を見てみないと何とも言えないという訳ですか 那岐田・京:: 何か他に見えたものはあるかな? GM: で、予報で見た時には、なんだかすごく、危なくて大きな気配があったわ… GM: ゴーストの気配なんだけれど、大きすぎて、1匹なのか、複数なのか、どれくらいの強さなのかわからなかったわ… 賽川・秋嗣:: GTとか、あるいはそれ以上の警戒を要すると… 高瀬・洋恵:: 5分の割には急ぎって言ったわよね。差し迫った危険があると思って良いのかしら。 GM: そうね… 今までのとは桁が違うと思っていいと思う GM: 危険といえば、それが一番かしら GM: 館からそいつらが出てきたら、まっさきに狙うのは、どこだと思う? 高瀬・洋恵:: ここでしょうね。 賽川・秋嗣:: ここですよね… GM: そういうことよ。だから、ちょっとがんばってきてほしいの。 那岐田・京:: 能力者の宝庫…ゴーストにとっては絶好のエサ場ってことか… 賽川・秋嗣:: そんなものが近所にあるってだけでいい気持ちはしないし、立地間違えたってことを思い知らせてきますかね 久郷・景: 一般生徒も沢山いますしね、出てきたら大事ですね 高瀬・洋恵:: ふむ。すぐに向かえる所だし、準備を済ませてさくっと行くべきかね。 蓬莱寺・凪斗: ですな、ちゃちゃっとやっちゃいますか GM: 気をつけてね、無理そうだったらすぐ戻ってきてね。…じゃあ、お願いするわ。 久郷・景: でしょうね、能力者以外に見えないという事は、情報収集のしようもないですしね GM: では移動チャプターという名のアビ活性化とポジション決定へぼちぼちいきましょうー。 高瀬・洋恵:: 今回は5人でポジションは8つか。どうしようか。 那岐田・京:: ん、それじゃあ単純に計算して【A】【B】が17%、【C&D】【E&F】【G&H】が22%で攻撃対象になるから、そんな感じで分ける? 賽川・秋嗣:: それがよさそうですね~ 蓬莱寺・凪斗: できりゃ俺はAかBがありがたいかなあ 賽川・秋嗣:: 個人的には京は2つ持ってくれると助かるかな? 那岐田・京:: ん、それじゃあ私はレベルも上がったことだし、C&Dにしようかな 賽川・秋嗣:: フラットですし 那岐田・京:: 回避はお任せあれっ 高瀬・洋恵:: それでOKよ。そしたらあたしは【E&F】でいこうかな。 賽川・秋嗣:: 私も2つ持っておきますか。 GM: ポジション補足説明:敵ゴーストからの攻撃を受ける際に判定に用いられる記号です 賽川・秋嗣:: G&Hでいきますね 久郷・景: では、私と凪斗さんでA、Bですか GM: わけちゃった(えへ これでよろしいですかー? 那岐田・京:: OKだよっ 久郷・景: 大丈夫です 賽川・秋嗣:: 大丈夫ですー GM: では行動順は秋嗣GH→京CD→洋恵EF→凪斗A→景Bで行きますよー 那岐田・京:: ん、了解っ GM: 次はアビリティ活性化宣言おねがいしまーす 那岐田・京:: 龍顎拳基本4回・龍尾脚基本4回・ブラストヴォイス基本4回・ヒュプノヴォイス基本4回で行きますっ 高瀬・洋恵:: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣×4かな。いずれも基本。 GM: うーんフラットが威力を最大限発揮するアビですね…>京さん GM: 紅蓮撃が8回になってる…(うふ 高瀬・洋恵:: うふ。 那岐田・京:: むっふっふ、既に戦いは始まっているのだよワトソンくん(ヒゲさする真似) 蓬莱寺・凪斗: 白燐奏甲×12 光の槍×4 白燐拡散弾×4 でござる 賽川・秋嗣:: クレセント基本×4、インフィニ×4、ギンギン×4のつもりで、回復過多なら調整します 久郷・景: 破魔矢×4、炎の魔弾×4、炎の魔弾×4、魔弾の射手×4、魔弾の射手×4いずれも基本です。 GM: 奏甲多いなー流石。お、秋嗣先輩が回復入れてきたんか。 賽川・秋嗣:: あ、凪斗が祖霊持って無いなら私がギンギンで丁度いいかな 賽川・秋嗣:: 凪斗⇒景ね GM: 遠くから恐ろしいものが飛んでくるー(笑<魔弾とか破魔矢とか 那岐田・京:: 景がまるで砲台のように… 久郷・景: 祖霊は武器性能的にアウトでした(苦笑)舞の性能が微妙だったのが残念です。 GM: 射手とったらとれないものねー、他のアビ。 高瀬・洋恵:: 砲台とかいうと景が弾丸になって飛んでいくのを想像してしまった。 GM: では活性化ありがとうでしたよー。 蓬莱寺・凪斗: おらも 那岐田・京:: ぶはっ(想像してしまったらしい) 賽川・秋嗣:: あ、そかそか… それはアビが違う…景神風… 蓬莱寺・凪斗: もちろん点火はあっきー先輩 賽川・秋嗣:: 尻尾に火をつけるんですねわかります 久郷・景: どんな肉弾攻撃ですかw 高瀬・洋恵:: 秋嗣はホームランで同時に飛ばすことも可能。 那岐田・京:: 景がハゲ散らかされる! 賽川・秋嗣:: やっぱりかー 久郷・景: ハゲとは穏やかではない…。秋嗣さんに代役をお願いするしか 高瀬・洋恵:: そういえばあたし以外皆尻尾持ち? 那岐田・京:: つまりハゲ散らかしながら飛んでいく秋嗣? 賽川・秋嗣:: そうですねー 那岐田・京:: そういえば私も尻尾あった… 賽川・秋嗣:: ハゲ散らかるのは景だー!! GM: みんなハゲ散らかりの危機ですか<尻尾 Ch.1 空き地と館
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Ch.0 チャプター2 Ch.2 チャプター2 GM: では出発しました。手札を7枚にしてください。 GM: 電車を乗り継いで、京王線に乗り、高尾山の麓の駅につきました。 賽川・秋嗣: くー…くー…おぉぅ!(アナウンスにびくん GM: チャプター2の終了条件は「山に入るまで」です 那岐田・京: Σ!?(びくっとした秋嗣に反応してびくぅっ!) 賽川・秋嗣: なんか物凄い悪夢だったぁーなんか女装メイドになってる… 那岐田・京: 学園祭…の運命予報!? 賽川・秋嗣: …さ、さぁて何いってるのかさっぱりだな~(ガクガク) (時系列的にまだ去年の学園祭前。惨劇はすでに予知されていた…!/笑) 那岐田・京: っとと、早くおりないとっ 賽川・秋嗣: …まぁ夢だから夢!そうですね、終点までいっちゃう! 那岐田・京: (慌ててバタバタ下車) 賽川・秋嗣: (駅についてはふー)…さて、あんな噂があったけど登山客はいるのかな 賽川・秋嗣: (回り見回し) GM: あたりを見回すと、何人かの登山客に混ざって、あまり登山客らしからぬ恰好をした若者がちらほら… 那岐田・京: あれってやっぱり噂を聞きつけた人たちかなぁ… 賽川・秋嗣: …なのかもね。その辺はここ見慣れてる駅員さんに聞けば確認取れるだろうけど GM: 彼らから話を聞き出すなら神秘6か気魄10です。駅員さんだと神秘4です。 那岐田・京: ん、それじゃあ暇そうな駅員さん狙ってみる? 賽川・秋嗣: むぅ、変わった身なりの人垣になるし… 賽川・秋嗣: が、気になるしね; 賽川・秋嗣: じゃぁ、そうだな…京が神秘手札多いみたいだし先に駅員、後で変わった人たちかな。 那岐田・京: ん、それじゃあ早速駅員さんに愛想笑いを浮かべながら近づくよっ 賽川・秋嗣: あ~これは京向きかもな~ GM: 駅員「おんや…どうしたんね(近づいてくる京に気づいて」(カードをどうぞ) 賽川・秋嗣: よしよし、私は後ろで働きぶりを…(偉そうに腕組み) 那岐田・京: 「なんだかあそこの人たち、山登りの人っぽくないですけど…」(『微笑み』を浮かべながら世間話っぽく話しかけます) 那岐田・京: 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: うむうむなかなかのスマイルっぷり…これは学園祭でいい売り子に(ぶつぶつ GM: 「ん…あー、あすこの人たちねぇ。2週間前か、そこらからだったかねぇ…最近やったら多いんだよ。なんか集まりでもあんのかねぇ…」(成功です) GM: 駅員さんはあまり知らないようですが、とりあえずここ最近増えたということを教えてくれました。 賽川・秋嗣: やたら多い…その人たちちゃんと帰ってこれてるのかな(人の列見送りつつ 那岐田・京: これって…次の犠牲者は出さないようにしないと…(駅員さんにばれないようぼそっと) 賽川・秋嗣: (反対側のホーム振り返ってみる) 賽川・秋嗣: (帰りの人影の様子が見えるか、どんな様子か確認) GM: 今は昼間なので、帰る人影はなく、反対側のホームはがらんとしています。 GM: 時折電車が止まっては、誰かを乗せるでもなく、機械的に扉を開閉して滑り出ていきます。 賽川・秋嗣: ふむぅ、帰りの人の様子は見えないか…ちょっと失礼…帰りの様子ってどんな感じです?みんな疲れてるでしょうけど山なれてない人とか大変なんじゃないですか? 賽川・秋嗣: (駅員さんに聞いてみます) GM: 駅員「ん、帰りの様子かい?みんなやり遂げたようなすっきりした顔で帰っていくよ。…あ、でもなぁ… 那岐田・京: でも? GM: 最近来る若い連中は、残念そうだったり怒ってたりして山登ってすっきりしたって感じじゃないねぇ」 賽川・秋嗣: あ~いい汗かけそうですもんね。 賽川・秋嗣: やっぱ山登るのが目当てじゃないんですかね~ 那岐田・京: 目的達成ならず、ってとこかな? GM: 「なんか宝探しでもしてんのかね。埋蔵金なんか見つかりっこないのにな(がっはっはと大口で笑い」 GM: これ以上の情報は駅員さんは知らなさそうです 賽川・秋嗣: それは魅力的だー次来る時はスコップ持ってこなきゃ…ま、今回はしっかり景色眺めてきますよ(って感じで笑って離れます 那岐田・京: ありがとうございましたー(しっかりと礼をしながら離れます) 賽川・秋嗣: じゃぁ次は…あの連中かな GM: 「姉ちゃん達は山登りかー、健康的で結構結構。がんばるんだぞー」(と駅員さんは声をかけてくれました GM: 次の連中は神秘6です。なんかちょっとネクラっぽい高校生か大学生くらいの男達です。 GM: もちろん気魄10で脅して情報を奪うことも可能です(にこ 賽川・秋嗣: (丁寧にお辞儀して小声で)お願いしてこの駅封鎖するとかできればいいんだけど…まぁ、私達ががんばるしかないか… 那岐田・京: 神秘なら3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: 素の値が1で2出せるから私がきこうかな 賽川・秋嗣: 愛か悲しみか電波か…なんてライフカードよ! GM: すごく選択肢のアレなライフカード(笑 那岐田・京: みょんみょん(電波の擬音) 賽川・秋嗣: うごごご…愛でいく! 賽川・秋嗣: ラぁーブ…私は~山を愛する山の男…ユーたちはなににラブして山に登るんです~?そこに山があるカラー? 賽川・秋嗣: 【P】神秘2 (No.29) (GMと京背後さん、笑い止まらず。私は右わき腹がつりました) 那岐田・京: (秋嗣が壊れた…!) GM: むしろこれは電波デスネ でも運命の糸は1本ですよw 賽川・秋嗣: あ、素の値は1ね… 那岐田・京: 秋嗣…必死だね…(秋嗣の『犠牲』を無駄にしまいと加勢する) 【P】神秘3 (No.37) GM: 成功ですねw 賽川・秋嗣: うんフォローありがと京…このことは二人だけの秘密だ… GM: 若者「ぁん…?(ちょっと微妙な顔しながら)俺らは流れ星の欠片目当てだよ!山なんざ興味ねぇけど、そこにあるなら天体マニアとしてはいくっきゃねーだろっ」と興奮した様子で語ってくれました。 那岐田・京: 流れ星の欠片?(キリっとした表情に戻ってたずねる…が) 賽川・秋嗣: おぉー天体ラァーブ?ここで何かあった? 那岐田・京: ぶふっ!?(秋嗣を見て吹いた) 那岐田・京: おなか…いたい…(背後爆笑中 GM: 「え、何だよ。おまえらも流れ星の欠片目当てなのかよ?」ちょっと怪訝な顔になっています。(GM笑いすぎて痙攣中 那岐田・京: え、あ、そうそうっ。なんか噂じゃ流れ星が落ちたらしいじゃないっ?それで見物にさっ(口元が緩むのを必死にこらえている) 賽川・秋嗣: ノーぅ、私は山を愛する山の男!でも貴方達の藍についても語りあーう、それがマニアってヤツですぜぇ GM: 「あ、あぁ、落ちたよ。山頂にでっかい穴があいてるって噂なんだ」 GM: 「けどなー、」と、別の兄ちゃんが言葉を継ぎます 那岐田・京: ん、けど? 賽川・秋嗣: ごめ、京…私このマニアキャラ無理(←マニアを勘違いしてる GM: 「昨日も見に行ったんだけど穴なんかねーんだよ。でも絶対あそこに落ちたんだって」 GM: 「あの兄ちゃん、さっきまでテンション高かったのにどうしたんだ…?(と周りの兄ちゃんがぼそぼそやってます」 那岐田・京: 穴を見つけられたって人はいたの?(秋嗣の肩に無言で手を置きながら) 那岐田・京: えぇと…発作だからお気になさらず 那岐田・京: (>周りの兄ちゃん) GM: 「ん、いや……んー、噂だぜ?一週間前に見つけたから行ってくるって、いったやつが…いたんだけどな」 賽川・秋嗣: ふ、マニアには人にはいえない苦労があるのサァ…それを語り合わないかーい?(ずずい GM: 「それっきり音信不通で、結局どうなのかわかんねーんだ。匿名掲示板だから多分ガセじゃねえかって噂」 GM: 「か、語りって… おれらは天体で、山は興味ねーよ…(怖がってます」 GM: 「山の管理人さんが落し物のスコップ拾ったって言ってたなぁ…そういえば」とまた別の兄ちゃんがぼそりと 那岐田・京: ! GM: 「あの管理人、なんも教えてくれねーくせに持ち主の知り合いじゃねーのかとかさー。しらねーよって」「なぁ」と勝手に会話をし始めてます。 賽川・秋嗣: やっぱ持ち主不明か…普通そんなものおいてどっかいかないだろうなぁ 那岐田・京: 秋嗣、ここで得られる情報は少なそうだしさ、管理人さんのところに行ってみない?(小声でぼそぼそ) 賽川・秋嗣: オケェーイ…じゃないOK,京、私ももう限界だ GM: じゃあ場所移動しましょうー山のふもとの管理人さんのところでいいですか? 那岐田・京: ん、それじゃあ色々教えてくれてありがとうっ!(お兄さんズにお礼を言いながら立ち去ろうとし) GM: 「おー、流れ星を先に見つけるのは俺らだけどなー」とかなんとかいって見送りお兄さんズ 那岐田・京: あ、それと今日は天気がこれから崩れるらしいから、山に入るのは危ないよっ(お兄さんズが被害者にならないように引止めとかないとね) 賽川・秋嗣: よくやった、よくやったよ私(とぼとぼでも振り返って)…ゆー、君達この私といくかーい?(山から一応遠ざけようと努力してみる GM: 「んー?崩れるんだ?…ふむ(ちらっと秋嗣を見て)…じゃあ今日はやめとくかー。見かけたら教えてくれよー?」(ちょっと不満気だがあきらめたようだ 那岐田・京: うん、わかったよっ!…秋嗣ある意味ナイス…! 賽川・秋嗣: オケェーイb(最後の力振り絞って精一杯)…っだっはー… GM: お疲れ様ですw 那岐田・京: ほんとにお疲れ様w GM: じゃあ山のふもとの管理人さんのところまで移動しますねー 賽川・秋嗣: 山登る前につかれたよ…腹筋と精神が GM: www 賽川・秋嗣: あいあい、とぼとぼ歩きます~ GM: じゃあしばらく歩いたそこで。神秘チェック。誰か1人成功すればOK。 GM: 手札からで 那岐田・京: (秋嗣にジュースおごって慰めながら移動) 【P】神秘1 (No.32) GM: 慰める京さんははっと気付きます。付近に迫る、ゴーストの気配を。 GM: 街中バトルパートです GM: 7枚に手札調整をお願いします 賽川・秋嗣: うぅぅぅありがと…それからこのことはくれぐれも内密にぃぃぃ 那岐田・京: あはは、防衛部のみんなに手土産ができたなぁ……ってこの感じ…っ! 賽川・秋嗣: っとぉ! GM: この2体です Lv21 折り畳み男「5/5/5」ini29 Lv22 カナリヤカマキリ「5/5/6」ini32 那岐田・京: 秋嗣…!がんばるよっ!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: きたね!イグニッション!!(ハンドポケットで軽く前傾姿勢、エアシューズ出現 GM: 運命の糸1本ずつ獲得ですー 賽川・秋嗣: さてポジション決定だけど半々でいいかな? 那岐田・京: うん、半々でいこうっ GM: 秋嗣くんがACEGで京さんがBDFHで 那岐田・京: 了解っ GM: イニシアチブの宣言お願いしますー いくつだか聞いてなかったw 賽川・秋嗣: ですね~戦闘判定はちなみに3/3/2、INIは38! GM: 早っ カナリヤカマキリがかなわないなんてw 那岐田・京: 私は3/2/3でIni34だよっ GM: どっちもかwww GM: じゃあ先制攻撃どうぞー 判定方法わかるかい? 賽川・秋嗣: 多分大ジョブ! 那岐田・京: ん、相手のステータス以上だせば達成だねっ 賽川・秋嗣: どっちから叩く? GM: 雑魚ゴーストなのでどちらにも近接が届きます GM: 折り畳み男はご存じ例のあの恰好で斧を振り上げて襲い掛かる気満々です 賽川・秋嗣: よくみる~ GM: カナリヤカマキリは黄色のカナリヤの羽がカマキリのカマになった妖獣です。沢山集まっていますが、それで1体の計算です。 那岐田・京: ベッドの下の怪人、って都市伝説のモデルだね 那岐田・京: 蚊柱が思い浮かんじゃったら、だめ…? 賽川・秋嗣: へぇ~…見慣れない奴からたたいておこうかな。強さを図る意味でも! GM: カナリヤ柱ですな 賽川・秋嗣: え! 那岐田・京: それなんかやばそうっ(笑 賽川・秋嗣: ええいモフってやる!カナリヤに気魄攻撃 那岐田・京: モフ!? GM: モフw 賽川・秋嗣: .前向きにとらえるの!(と『決意』をきめて)いくぞ…っ! 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.3) 賽川・秋嗣: (力任せにフロントキック、達成値6でダメが26入ります!) GM: カナリヤカマキリに打ち込まれた蹴りは何羽かのカナリヤを打ちおとした。しかし、今だ群れは健在だ。 那岐田・京: ん、なかなか硬いね GM: 京さんのターンでっす どうぞ 那岐田・京: 秋嗣、気アシストお願いしていいかなっ 賽川・秋嗣: OK!こいつら、結構強いのか?(初めての敵に『疑問』感じつつ)でも京ならっ!! 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: ありがとっ!トバしちゃうよー!! 那岐田・京: 『ここはまかせて!』ブラストヴォイス! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.38) 【E】Lucky! (No.14) 賽川・秋嗣: いったか! GM: おおー すごいw 那岐田・京: (朗々と歌い上げる。伸び続ける高音はとどまることを知らず) 那岐田・京: っというわけで2体共に47ダメージ! 賽川・秋嗣: やりますね、京…いい歌だった… GM: カナリヤカマキリは衝撃波を伴う歌に打ちのめされ、残り数羽で群れを形成している…。大分ダメージを与えたようだ。 GM: 折り畳み男は未だに大したダメージを負った様子はなく、斧を振り回して攻撃する気満々だ。 賽川・秋嗣: これに耐えてくるか…でも後一撃あればいける! GM: カナリヤカマキリのターン! 那岐田・京: ん、こいっ! GM: 【リ】(No.1) 賽川・秋嗣: ばっちこーい GM: 【リ】(No.18) GM: 神秘7 近接+幻惑70ダメージ 群がって切り刻もうとカナリヤカマキリが襲いかかってきました。 賽川・秋嗣: うぉぉ強烈な…・えーと、運命の糸3つ使って三枚補充と… 賽川・秋嗣: ふむ、2+2+1で5まで出せる…京神秘2でない? 那岐田・京: ん、出るよっ 賽川・秋嗣: ま、所詮理から外れたものの力…生きるものの力に届くはずが無い!(と『軽蔑』しつつエアシューズで弧を描くように一瞬でターンして、相手は見当違いの方向へ) 【P】神秘1 (No.28) 【P】神秘2 (No.30) 那岐田・京: 秋嗣!右だよっ!(『心眼』でカナリヤの攻撃を見切って伝える) 那岐田・京: 【P】神秘2 (No.31) GM: 京の助言と、秋嗣の身体能力によって、回避。カナリヤカマキリは悔しそうに折り畳み男の横に戻っていきます。 賽川・秋嗣: ま、こんなもんかなっと! 那岐田・京: ん、次、くるよっ GM: ちっとでも言いたげなカナリヤカマキリ(笑)折り畳み男の攻撃いきます。 GM: 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.13) 那岐田・京: カマキリこわいw GM: 斧でたたき割ろうと迫ってきます 気魄5 で近接50ダメージ 那岐田・京: 気魄カード実は1枚もなかったり!(がーん 那岐田・京: 運命の糸を3点使って3枚引くよっ 那岐田・京: そんな『うらみ』ったらしい攻撃、当たってやるもんかっ! 【P】気魄3 (No.9) GM: ぶん、と斧は空を切り、攻撃は当たらず。秋嗣くんのターンへ。 那岐田・京: あ、秋嗣! 賽川・秋嗣: ?! 那岐田・京: (手札を見ながら)…カマキリ、やっちゃって 賽川・秋嗣: ん、うんOK…だけど何か策が? 那岐田・京: ニヤリ 賽川・秋嗣: じゃ、確実に息の根止めるために…術式援護1以上頼めます 那岐田・京: お任せあれっ 賽川・秋嗣: さぁ、さっきみたいな一撃…(まっすぐ気魄攻撃と嘘(フェイント)混ぜて)…よりもっと痛い一撃、刻んで逝ってもらいますか!(フェイントから急制動かけてのサマーソルト!) 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 秋嗣ならきっといけるよっ!(『余裕』の表情で見守る) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: ダメージ36! GM: うわー 1残った!助かった!wカナリヤカマキリはふらふらと1匹だけで、しかし鎌を振り上げ襲い掛かってくる気はまだああるようだ。 那岐田・京: 1ですと!? 賽川・秋嗣: げふー…決めたつもりだったのにぃ… 那岐田・京: む、むむ(手札を見ながら作戦変更中) GM: 残念w さぁ京ちゃんのターンですよ どうぞー 那岐田・京: さて、じゃあ気カードのない私だけど… 那岐田・京: カナリアを落としたいのでブラヴォで攻撃します! 賽川・秋嗣: こっちにたくさんあるのにね…(手札真っ赤 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: これでまず達成値+1と、神秘カードを気カード効果に! 那岐田・京: じゃなかった、術式カードだった! 賽川・秋嗣: 援護は大丈夫そうかな…? 那岐田・京: ん、だいじょぶ! 賽川・秋嗣: そうかい…(なんか黄昏てる 那岐田・京: さぁ…、いくよ!(『演劇』の舞台上のように大きく腕を伸ばし、歌い上げる) 【P】術式1 (No.20) (詠唱変化によって術式→気魄になっています) 那岐田・京: これで達成値が5だよっ GM: 素晴らしいw 那岐田・京: 全体に7ダメージっ 那岐田・京: (ほんとは単体を近接攻撃でも全然よかったけど…ロマンが!) 賽川・秋嗣: ロマン大事よロマン… GM: カナリヤカマキリは歌声に乗せられた衝撃波に押しつぶされるように地に落ち、霧散して消えた。折り畳み男は未だ健在。 GM: 手札調整後、折り畳み男の攻撃ですw GM: 【リ】(No.2) GM: 【リ】(No.6) GM: 斧を振り上げ、秋嗣へ向けて振り下ろす!気魄5 近接50ダメージ 賽川・秋嗣: はふ、京ちゃん凄いよー(まだ1のこりショック GM: 凹んでるw 那岐田・京: そんなに落ち込まないでw 賽川・秋嗣: ってうっぉぉぉおおおおお!!!(急な攻撃に奇声をあげて体育すわりから転がり回避、達成値5 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.12) 那岐田・京: 秋嗣…なんかすごい回避… 賽川・秋嗣: あ、あぶねーー…私も黄昏てる場合じゃなかったな… GM: がつんとコンクリートを叩き、斧は秋嗣に当たらず。ちっと舌打ちしそうな雰囲気で秋嗣をにらみつける折り畳み男。 賽川・秋嗣: なんか敵に悪い避けかたしちゃったなぁ GM: 次はたぶん怒ってもっと強い攻撃してくるんだw さぁどうぞ。 那岐田・京: 変なよけ方のせいで『激怒』状態にww 賽川・秋嗣: さて…じゃぁっそろそろ真髄見せようかな… GM: お、真剣になった 那岐田・京: がんばれー GM: ふぁいとーって言おうと思ったけど折り畳み男側だからなぁw 賽川・秋嗣: 術式で折りたたみ男に攻撃!座った姿勢から一気に跳躍して距離を詰める!これで達成値3+2で5! 賽川・秋嗣: 当たるよね? GM: もちろん GM: ダメージ計算どうぞ! GM: あ、まだロールしてなかったかw 賽川・秋嗣: これが私の切り札ですっ!(右足から左足、流れるようなエアシューズの2連撃寸分たがわず同じ急所をえぐる) 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: ぉー、かっこいー 賽川・秋嗣: ごめん達成値カードこれね 【P】術式2 (No.21) GM:せっかくキメてたのにwwww 賽川・秋嗣: とにかく決めたの!ダメージ148!! GM: それ1撃でしぬわwwwwwwww 那岐田・京: つよっ 賽川・秋嗣: ふ、まぁ私の真髄の片鱗のかすかなエッジの部分はこんなもんです(眼鏡くいっ GM: 繰り出された蹴りが、コンクリートにめり込んだ斧を抜こうとする折り畳み男に叩き込まれ、その衝撃によって砕け散る様に霧散していった。 那岐田・京: ん、やったね!(ガッツポーズ) 賽川・秋嗣: ま、貴方達はこの普通の世界に赦されない存在だ… GM: 2人の目の前に現われたゴーストは倒され、あたりに静けさが戻りました。(運命の糸1本ずつどうぞ / あ、このセッション中キメ台詞は変更できませんのでw) 賽川・秋嗣: っと、何とかなりましたね…管理人さんのところに急がないと Ch.3 チャプター3
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ch.3 鈴音と蛇 Ch.3 オヤシロのオキツネ様 GM: じゃあここで一気に社まで到達判定してもよろしいですかね?というかします。 那岐田・京: どうぞー 高瀬・洋恵: ふ、何か万遍なくて嬉しいやら哀しいやら。 高瀬・洋恵: どうぞ。 賽川・秋嗣: いいですよ~ GM: 気合で登る気魄6、石段を正確に辿って術式6、勘で近道神秘6 GM: 今イグニッション、もうしちゃってるんで戦闘判定値でどうぞ GM: その代りアシスト不可で 那岐田・京: むむ…運命の糸、二点使います GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 手札の関係から神秘で登ろう…今度は涼しい顔して登ってやる! 高瀬・洋恵: あたしも使うわ……とりあえず2点。 GM: どうぞー GM: 涼しい顔w 高瀬・洋恵: ぐおおおおおおおおおおお GM: 手札事故ですかね… 高瀬・洋恵: 1だらけぇぇぇぇ GM: うわぁー… 那岐田・京: あ、こっちみたいだよー(地図を見てみんなに『指示』しながら移動) 【P】術式2 (No.17) 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: うぉぉぉはぐれた、迷った…どうしよorz(と絶望しつつ)とりあえずこっちの方でいいかな…(とたまたま近道へ 【P】神秘2 (No.36) 【P】神秘3 (No.34) GM: あれ、みんな一般判定値で出してる? まぁいいけど… GM: あ、手札回すためかな? 那岐田・京: いや、たまたまちょうどいいパワー1のカードがなかっただけ(笑 賽川・秋嗣: あ、たまたま手札が高かっただけw 高瀬・洋恵: 電波が!あたしを導く「電波」が今そこに!こっちが近道よ!! 【P】神秘3 (No.38) 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 洋恵も壊れた… GM: そっかそっかw というわけで全員判定成功ー GM: 電波は危険デスネ… 賽川・秋嗣: なんか受信してるーーw 賽川・秋嗣: ってか京の指示誰も聞いてないww 那岐田・京: orz 高瀬・洋恵: 妬みや悲しみで山が登れるかああって京ごめんー!? 賽川・秋嗣: 物凄くだめな先輩ですよね私ら… 那岐田・京: (先導して歩いていたつもりが)あれ…だれもいない…(後ろを振り向くと…) GM: 地図を見つつ一人正規ルートを辿る京、取り残されて絶望しつつも近道を発見する秋嗣、ビビビと受信して最短距離を進む洋恵…各々の方法で全員は社へたどりついた。 那岐田・京: 受信w GM: すごくカオス… 高瀬・洋恵: なんで一緒に行動しないのか傍から見たらすごく奇怪だと思うw 賽川・秋嗣: おー京~(上から手振り 那岐田・京: 前回とは逆の立場…なんか悔しい!(石段のぼりつつ) GM: 社は入口が壊され、柱が折れ、屋根に穴が開いたぼろぼろの状態だが、3人ぐらいなら中に入れそうだ。 那岐田・京: ほんとに壊れてる…ひどい… GM: 爆竹でも爆発させたのだろうか…すこし焦げたような痕まで見つかった。 賽川・秋嗣: 同じ苦しみを…と、ここか。(一応ライト準備) 高瀬・洋恵: ようこれだけ壊せたもんね。ストレスのはけ口もない現代っ子だったのかしら(中を覗き込み GM: 中は何の変哲もない板張り… ただところどころ穴があいている。中まで壊したのだろうか。 賽川・秋嗣: …くだらないことをしますね。これはあのおばあさんが愚痴りたくなるのもわかる… GM: 奥には小さな祭壇のようなものがある。お供えを置く場所もここだろうか。小さなお皿が置いてある。 賽川・秋嗣: ま、折角だし先に私の用を済ませときましょか…(油揚げ取り出し GM: 中に入ると床がみしみしと音を立てる… 中に入ったのは秋嗣先輩だけですか? 高瀬・洋恵: いや、あたしも入るよ。 那岐田・京: ん、私も一緒に入るね GM: じゃあ、全員、 那岐田・京: 床抜けるー!? GM: 突然足もとの床がばきっと音をたてて抜ける!大当たり! 那岐田・京: きゃー! GM: 下は大穴になっている…!気魄チェックで着地できます。 賽川・秋嗣: わぁぁぁ誰ですか重いのはァァァ!!! 高瀬・洋恵: ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM: 女の子2人に向かって重いとかいっちゃだめだよ先輩☆ 高瀬・洋恵: 失礼ねー!!男が重いに決まってるでしょうーーーーー!! 那岐田・京: 重いとか言ったら秋嗣後で酷いからねーーーーー!!(落ちながら) GM: はい気魄チェックー 全員ですよー 賽川・秋嗣: 私細身ですもん…あ、エアライドがあるんだけど? GM: あ、じゃあ秋嗣先輩はそれで回避可能です チェックなしで 高瀬・洋恵: 戦闘判定値でOK? 那岐田・京: わっきゃーーーーーーーーーー!?(『奇声』を上げながらおちてゆく) 【P】気魄1 (No.7) GM: チェックなので判定値なしでっす 一枚出ればOK 賽川・秋嗣: っふぅ、びっくりさせてくれるなぁ…折角お土産持ってきたのに(ふわっと軽く着地) GM: 優雅だなぁw 高瀬・洋恵: というか良く見たらLuckyカードいっぱい持ってたー!でも減っていくー!! ま、「負けてたまるか」己の体重ーーーー!! 【P】気魄1 (No.12) 賽川・秋嗣: 余裕のエアライド~♪ GM: 全員無事に着地することができました。 高瀬・洋恵: と言うわけで秋嗣の上に落下。 GM: ちょw 那岐田・京: 同じくつぶされた秋嗣の上に落下。 GM: わぁw 賽川・秋嗣: ちょ…嘘ぉぉぉぉぉーーーー! GM: (ぐしゃ/SE=サウンド・エフェクト 高瀬・洋恵: ふう、なんかやわらかいモノがあって助かったわね(優雅に立ち上がり 那岐田・京: ほんとだねっ。あれ、秋嗣どこー?(左右を見回す) 賽川・秋嗣: げふ…がふっ!…重い…やっぱあんたらの体重が… 高瀬・洋恵: 乙女に向かって重いとかまだ言うか!……あら、何故下から声が? 那岐田・京: え、なに?きーこーえーなーいー(棒読み/移動しない) GM: 秋嗣先輩はどえ(ry)の運命から逃れられないのだろうか…w 賽川・秋嗣: あんたらの着地を支えてたんですよ… 賽川・秋嗣: あ、あたかも羽毛のような軽さでも貧弱な私には耐えられないから早くどい…て… 那岐田・京: もー、秋嗣ったら、遊んでる場合じゃないでしょー(起き上がるのに手を貸しつつ) GM: さぁ秋嗣先輩起きてくださいーw 話進めちゃいますよーw 那岐田・京: GMからもいじめられてるw 賽川・秋嗣: 遊んでなーい!あぁ、着地の瞬間の私って何だったんだろ 高瀬・洋恵: 一瞬の栄光。 GM: まさしく。 GM: さて。 那岐田・京: もののあはれなり 賽川・秋嗣: 持ち上げといて突き落とすなぁぁぁーーー GM: はっはっは 那岐田・京: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっはっは。 さて、遊んでないで状況を把握しなきゃ。……結構深い? 賽川・秋嗣: さて、とりあえず油揚げはお預けだ狐さんめ!(ぷんぷん GM: と、まぁ無事に着地した先には、洞窟。祠のような場所です。 那岐田・京: ほんとに地下洞窟あったんだ… 賽川・秋嗣: ここって、璃音が見たところ…? 高瀬・洋恵: どこに繋がってるのかしらね……とりあえず、明かりがあったほうがいいかしら?それとも迂闊につけないほうがいい? 賽川・秋嗣: 一応ライトは持ってるけど、無しでも周りは見えるかな? GM: 明かりなんていりませんよ… ボッと音をたてて、奥の祭壇のろうそくが点火され…そして、能力者たちは感じます。ざわざわと背筋をざわつかせる、ゴーストの気配を! 那岐田・京: ん…お出ましみたいだね 高瀬・洋恵: お、労せずして本命登場かしら、ね。 賽川・秋嗣: これは御丁寧に明かりまで… GM: 祭壇に置かれたしめ縄のまかれた小さな石がガタガタと音をたて……能力者たちの目の前に、3本の尾をもつ金色の狐が現われる! GM: では、VSボスのバトルパートです。ゴーストウォールは鬼火魂が2体の1列。いちばん奥に狐がいます。 那岐田・京: イグニッションはしたままだっけ? GM: したままですよー 那岐田・京: 了解っ GM: 手札7枚にしてくださいねー GM: あとトイレなどすますなら今のうち 高瀬・洋恵: いつでもどーんと。 賽川・秋嗣: 術来たーっ!大丈夫です! 那岐田・京: わぁいツンデレモーラット娘だーorz(また神秘だったと言いたいらしい) 那岐田・京: いつでもどうぞー 賽川・秋嗣: じゃぁ私からかな?ポジションはどうしよう? 那岐田・京: さっきと一緒でいいかな? GM: ポジションはさっきのままでいいんじゃないですかね? 高瀬・洋恵: じゃ、そのままで。 GM: ちなみに祠の狐は大ボス設定で補正2枚効いてますので 賽川・秋嗣: んではそれで行こう。まずは自己強化かな 賽川・秋嗣: げ… 高瀬・洋恵: どした? 那岐田・京: 事故? 賽川・秋嗣: いや、大ボス補正が辛そうってこと GM: 本日は本気で参らせていただきますよw 正規人数ですのでw 那岐田・京: ばっちこーい! GM: では秋嗣先輩は神秘判定かな?どうぞー 高瀬・洋恵: 望むところね。 賽川・秋嗣: まずは糸2つ、この結果次第で行動変えようかな GM: どうぞー GM: 山札が無くなるなぁ。忘れないようにしないと。 賽川・秋嗣: やっぱ神秘一枚は取っておこう…術式で鬼火玉に! GM: では判定値は5です 賽川・秋嗣: こんな程度の相手、オードブルには丁度いい!(めずらしく『余裕』を口にしてきゅっと加速し蹴撃! 【P】術式1 (No.24) 【P】術式1 (No.20) GM: 判定成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: 達成値は5、ダメージは36で!! GM: 通りました!// 余裕のうちに蹴りだされた衝撃は鬼火魂を貫く!ぼろりと塊が崩れ落ち、風化するが、本体は未だ怨念の言葉を振りまいている… 賽川・秋嗣: この程度で倒れるとは思っちゃいない…京、あれを! GM: 京さんのターン! 那岐田・京: んと 那岐田・京: 神秘いくつアシストもらえるかなっ?(2人を見つつ 高瀬・洋恵: 1枚しかなく、1が限界でござる…… 賽川・秋嗣: 私は辛そう…2あるけどエフェクトが強いんでとっておきたい… 那岐田・京: ふむむ…(考え中) 賽川・秋嗣: あれとかいってできなそうならごめんね~ 那岐田・京: や、仕方ないよっ 高瀬・洋恵: 1だと足りない? 那岐田・京: んー、でもヒュプノいってみよう!判定値ください! GM: 鬼火が4、狐が7です。 那岐田・京: カードパワーも含めて? GM: 回避判定はカード引かないのですー ガードだけ 那岐田・京: あ、なるほどー 那岐田・京: ん、じゃあいけるっ 那岐田・京: 神秘1アシストおねがい! GM: 幸運度で回避してくれるわぁー!(くわわ)というわけで判定どうぞ 賽川・秋嗣: あれって言った甲斐があった…私は見てるだけだけど頑張れ! 高瀬・洋恵: ほいさ。……これAWどうすんだ(笑 賽川・秋嗣: GMは頑張らないで~w GM: 幸運度回避してくれるー!(気合 那岐田・京: このままじゃ『まずい!』絶対に決めるよ!(朗々と伸びやかに歌い上げる旋律はヒュプノヴォイス!) 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘1 (No.28) 高瀬・洋恵: 人をつよくする力……荒ぶる魂をも鎮める力……それは、それは、人が持つ「愛」ぃぃ!! 【P】神秘1 (No.39) GM: 鬼火魂2匹 ぐぁぁぁ なんてもったい ない! 傷を負った方が起きてます… 【リ】(No.1) 【リ】(No.20) GM: で、狐 よっしゃ起きてるー!!!! 【リ】(No.4) 【リ】(No.7) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狐はラッキーで回避かぁ… 賽川・秋嗣: ぐぅ、三枚ひきめ… GM: 2匹も起きてるのにすごく損した気分なのは何故だ(黄昏 賽川・秋嗣: GMが贅沢を… GM: 鬼火魂の一人が魂の安息か、眠りに落ちる…しかし残りの鬼火魂と、狐は目覚めたままだ! 那岐田・京: カード調整しまっす GM: 京さんは手札調整してターン終了してくださいー 賽川・秋嗣: 狐が動く!こい! GM: では狐のターン!1番の攻撃方法で、Aに攻撃! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 賽川・秋嗣: 来いって言ったら来るのか… 那岐田・京: ほんとにきたね GM: 判定値は… 術式7+2で9! 近接+毒50ダメージ! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.9) 那岐田・京: アシスト3可能だよっ GM: 素早い動きで接近し、秋嗣に鋭い牙をつき立てようと口を開く! 高瀬・洋恵: 1ならおっけー。 賽川・秋嗣: ふむ、正直ガードもあるし大丈夫だけどここは手札を調整するべく糸3で! GM: どうぞー GM: 手札がついに2ケタか… 賽川・秋嗣: えーと、ここは当たっておく!ガードのカード落としたいしダメージそんなでもないし。アシは糸ほしい人だけで~ 那岐田・京: んー…糸はちょっと欲しいけど、3は攻撃アシストに強そうだからとっとく! GM: では回避失敗で、ガードどうぞー 高瀬・洋恵: じゃ、術式を少し回したいのもあるし出しておこうか。 賽川・秋嗣: じゃぁ、これで…かわせない?! 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: アシどうぞ~ 高瀬・洋恵: 「不意打ち」なんて物の数でもないでしょ……って、あら?! 【P】術式1 (No.26) GM: 回避失敗! 賽川・秋嗣: ぐっ…なかなかの一撃だけど(倒れることも、よろめくこともなく)部員の前では弱い姿は晒せない…防衛部副部長の『意地』って意地があるんですよ! 【E】ガード (No.6) GM: ガード発生!14ダメージでBSはなし! GM: 迫る牙…しかし、それは秋嗣をほんの少しかすめただけでダメージは通り切らない…! 賽川・秋嗣: ちっとも痛くなーい GM: ちっ 那岐田・京: 挑発w GM: では洋恵姉さんのターンですよっと 高瀬・洋恵: おふ、鬼火よりは早いんだった。それでは、お約束の旋剣といっておきましょうか。 賽川・秋嗣: 気魄アシなら豊富~ 賽川・秋嗣: あ、そか先にそっちか GM: では術式カードどうぞー 那岐田・京: 気魄アシは私が頼むことになるとおもうw 賽川・秋嗣: ん、いいカードとっておきますよ 高瀬・洋恵: (ゆっくりと愛剣を頭上に翳し)「嘘」も穢れもないあたしの剣、楽しみに待ってるといいわ……! 【P】術式1 (No.15) GM: ではHP回復+気魄攻撃力UPしますー。手札を調整してターン終了してください。 GM: では鬼火魂のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: まず起きてる方から。攻撃方法は1、ポジションはA! 【リ】(No.16) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: どうやらマジでくるようですね 那岐田・京: 秋嗣ねらわれまくりw GM: 達成値は術式5。悲しげな声を発しながら近寄ってくる…!近接+脱力40ダメージ 賽川・秋嗣: ここも糸3!手札を調整するのにいいからむしろ来てくれたほうがいいかも GM: 脱力は気魄判定ができなくなりますね。アシストも不可。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 秋嗣の手札がどえらいことに…… 那岐田・京: 11枚…! GM: めっちゃ多いねぇ…すごいね 賽川・秋嗣: だから言ってるでしょう?オードブルの攻撃の『先読み』など造作も無い… 【P】術式3 (No.19) GM: 回避成功!怨念の声は秋嗣に届かず、ただ悲しげに鬼火魂が唸る… 賽川・秋嗣: 達成値6かな。気魄1という使いようも無いのが一杯… GM: おお… 手札は多くても相変わらず事故か… GM: では2匹目。まず幸運度チェックします。 【リ】(No.13) GM: 起きないorz 那岐田・京: Σd GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: よしよしっとでは…京、次ブラヴォ? 那岐田・京: うん、そのつもりっ 那岐田・京: だから起こすとか関係なしに殴っても問題ないよっ 賽川・秋嗣: となると私は攻撃するなら傷はいってないほうがいいか…糸使ってそれ次第かな GM: じゃあ糸で引いてくださいー 賽川・秋嗣: ボスまでに自己強化したい…糸2で! GM: どうぞ! 那岐田・京: 手札数がハンパないことに… 那岐田・京: 今回捨てまくりになりそうだね GM: 山札と捨て札がえらく少なくなってしまってる… 高瀬・洋恵: そろそろ基本数の2倍に近づいてる(笑 GM: 12枚w 賽川・秋嗣: 神秘来たー! GM: おおー 那岐田・京: ぉー 高瀬・洋恵: おめでとう! GM: さぁ、では行動宣言どうぞ! 賽川・秋嗣: 『悲しい』かな今の私じゃパワー不足…こいつを使わせてもらいますか(どこからとも無く瓶を取り出しあおる) 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: あおるって言い方お酒みたいw GM: ではレベル分回復+気術神攻UPかな? 高瀬・洋恵: 「電波」か「感じる」のほうでやってほしかったなー(笑 賽川・秋嗣: ギンギンパワーZ !48回復で狐のダメージチャラ、気術神UPで攻防ともに強化! GM: おおー では手札調整してターンエンドお願いしますよー 賽川・秋嗣: 戦闘中くらいまともにやらせて~ 那岐田・京: (ラァーブでも良かったなぁ…(笑 GM: 絶好調ですね! GM: じゃあいらない手札捨ててくださいねー これで捨て札が増えるw GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、それじゃあ予定通りブラヴォ行きますっ。判定値くださいっ 那岐田・京: あ、5か GM: 鬼火が5、狐が5ですっ ガード発生値先に出しといた方がいい? 賽川・秋嗣: あ、狐ガードしない? 那岐田・京: 先に出てると嬉しいかも GM: じゃあ出します…山札無くなった。 お。+5で判定値10です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 那岐田・京: ん、秋嗣、いくらアシストいける? 賽川・秋嗣: MAX3、しかと残してますよ GM: ぐぐぐ、またガードでクリティカル使ってしまった…(ぬぉぉ 那岐田・京: ばっちり!じゃあいくよっ GM: どうぞー! 那岐田・京: 『後悔』させてあげる…!(攻撃的なほどにエッジの聴いた歌声。実際にその響きには力が込められる――ブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 少なくともこいつで雑魚くらいはっ!頼むっ(拳を握りしめ『願う』 【P】気魄3 (No.9) GM: 全部に成功判定! 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) 【E】猛攻 (No.16) 那岐田・京: いくよー!!! GM: うぎゃー! ダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージ7+20+20+20=67! 那岐田・京: アビ2回消費! 賽川・秋嗣: 合計-3かな<アビ 高瀬・洋恵: すご! 那岐田・京: あっと、そだった!3回だねっ GM: すでに攻撃を受けていた鬼火魂はぼろぼろとその形を失いゆく…、もう一体も力強いその歌声に打ちのめされるように崩れ、しかし悲しい声を上げながらそこに残った。 那岐田・京: よしっ。効いてるっ 賽川・秋嗣: もう一体は洋恵がどうにかしてくれそうかな… GM: 狐もその歌声に蹈鞴を踏み、耳をペタリと伏せる。しかし、すぐに顔を能力者たちに向け、ぎらぎらとその真紅の瞳を向けてくる…! GM: 鬼火魂が1つ落とされました…もう一体もぼろぼろ。でも狐は結構元気! 那岐田・京: むむ、さすがに大ボス! GM: あと鬼火魂起きたよ 高瀬・洋恵: そうこなくっちゃね。 賽川・秋嗣: そっちの鬼火はすぐに眠ってもらえるかな GM: とりあえず狐のターンいくよ! 賽川・秋嗣: さぁ狐か…来い! GM: 攻撃は1、JA!狙うはポジションD! 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 那岐田・京: きゃー 賽川・秋嗣: 三度目の正直だった…ってJA!? GM: 補正がついて、術式7+4で11!近接+毒で80ダメージ! 【リ】(No.7) 【リ】(No.9) GM: きたきたきたぁあああ 那岐田・京: んー、1でもアシストあればよけられる 那岐田・京: きらりん GM: うぐぅ…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: そっちがすげぇ(笑 術式1なら出せるわよ。 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ 賽川・秋嗣: じゃ、私は攻撃当てるために取っておいてもいいかな? 那岐田・京: うん、そっちのがきっと後々助かるっ GM: うー、じゃあ回避判定どうぞー(やさぐれ 那岐田・京: あ、一応手札増強に糸3点使いますっ GM: どうぞー 那岐田・京: おねがいしますorz GM: うぉ、山札無くなるの速いな!失礼!(シャッフル 那岐田・京: わー、パワー1のオンパレードー 賽川・秋嗣: 私がかなり手札選っちゃったせいかも… 那岐田・京: 当たってあげるわけには行かないねっ!(『見栄』を張って精一杯の回避!) 【P】術式3 (No.22) 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: こんな攻撃、あんたなら「全部お見通し」でしょ? 【P】術式1 (No.25) 那岐田・京: ここで! 【E】運命の救い (No.33) GM: うわー それか!何本かな? 那岐田・京: 運命の糸を4点消費! 那岐田・京: 2+3+1+1+4で11! 賽川・秋嗣: 強力だよなぁそれ GM: 狐の素早い噛みつき攻撃は、京に掠ることなく回避される…! GM: 回避成功! GM: 運命の救い怖いね… 那岐田・京: はっはっは GM: く…! GM: 笑い方とられた…! 賽川・秋嗣: さぁ、洋恵のターン! GM: ですようー 那岐田・京: ニヤリ GM: ぐ…!(ぎりぎり 高瀬・洋恵: とりあえず鬼火に止めを刺して差し上げましょうか。達成値は……5あれば平気かしら? GM: 5ですね 気魄も術式も 高瀬・洋恵: じゃ、アシストがなくてもいけるから、糸が欲しい人だけよろしく。 那岐田・京: んー、ここは温存かな 賽川・秋嗣: 今回はプールかな GM: じゃあメイン判定者のみで。どうぞ! 高瀬・洋恵: じゃ……所詮、有象無象の怨霊なんてその程度ね(「挑発」ともとれるような、居丈高な笑顔と共に剣を振るい 【P】気魄2 (No.4) GM: 攻撃成功!ダメージ宣言どうぞー! 高瀬・洋恵: 40ポイントぎらりんりん。 GM: 気迫のこもった長剣の一撃は、怨念の欠片ひとつ残すことなく消し飛ばす! GM: 消滅しましたー 賽川・秋嗣: 旋剣分忘れてますぜ~ 那岐田・京: 残すはボスだけっ GM: どっちにしろ耐えきれないけどねw 高瀬・洋恵: あ、忘れてた(笑 倒せたからいいよね! ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2
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Ch.4-2 星の煌き、命の輝き-2 GM: では空を願う少年の前がクリアになりましたので攻撃可能です 那岐田・京: ん、正念場だねっ 蓬莱寺・凪斗: ん、みえたな GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、凪斗、術3アシストもらえる? GM: 『カエシテ…アシヲ…カエシテヨ… ミエナイ…ホシガミエナイヨ…!』カケルの姿をしたゴーストが苦悶の声を漏らす… 賽川・秋嗣: 私も1くらいなら出ますよ~ 那岐田・京: あ、もし良ければお願いっ 蓬莱寺・凪斗: あいよ GM: ではメイン判定どうぞー 那岐田・京: …っ!(軽いフットワークから『不意を打つ』ように回り込んでの龍尾脚) 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まだ、まだいけるっすよ京さん! 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: 『人生は夢と同じものでできている』いろいろなものを失ったこの子には、悪夢だったのか… 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 達成値は3+1+3+1=8! GM: エフェクト使用はいいですか?ガード判定値後はPLはカード出せませんのでー 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: これでっ GM: ガード判定値いきます! 賽川・秋嗣: ナイス!通れ~ GM: 術式7+5で12!ガード成功! 【リ】(No.1) 【リ】(No.8) 那岐田・京: エフェクト更に使用できるよね? GM: あ、エフェクトか……… いいよ! 那岐田・京: 12点でガードされるんだっけ GM: 12点同点だったら攻撃優先っす 那岐田・京: 後の先で二点プラス!更に運命の糸2点消費で合計達成値12! 【E】後の先 (No.25) 【E】運命の救い (No.33) 那岐田・京: ダメージは120点! GM: うあー!やっぱ作ってきたかって運命の救いもか! 那岐田・京: はっはっは GM: ボスはこんなもんじゃへこたれないもー!(むきー GM: しかし3ケタダメージとは恐れ入る 高瀬・洋恵: GMかわいいなーv 蓬莱寺・凪斗: ねー 那岐田・京: おもちかえ(ry GM: 持って帰られたら判定できなくなるー!(じた GM: しなる蹴りが車いすを超えて少年に炸裂する…!声にならぬ悲鳴をあげ、丸で生きているかのようにせき込む…が、ぎらぎらとしたその瞳の奥に人間らしさはかけらも残っていない! 賽川・秋嗣: GMはみんなのもの!12は一つの目安かな、攻撃の通る… GM: では京さんが手札調整したら洋恵姉さんのターン! 那岐田・京: 調整完了、で凪斗かな? GM: あ、ごめんまちがーえたー 失礼! 高瀬・洋恵: あれ、凪斗よね?? GM: 凪斗君のターン! GM: ごめんねごめんねorz 高瀬・洋恵: ドンマイ。あたしがお持ち帰りして慰めてしんぜy(略 蓬莱寺・凪斗: 奏甲!あっきー先輩へ GM: 持ち帰らないで慰め希望~(;ノノ めそめそ GM: では神秘カード1枚どうぞー 賽川・秋嗣: おぉぅそんなにダメージ食らってない上に人一倍儚いのに!ありがとう~ 蓬莱寺・凪斗: 当てれるって信じてるゼ 【P】神秘2 (No.30) GM: では秋嗣先輩が44回復?で20UPかな。 賽川・秋嗣: 大丈夫。一発二発は確実に当てられる。ようにさっき必死で調整してた 蓬莱寺・凪斗: うみゅうみゅ 賽川・秋嗣: 完全回復ー!で更に攻撃力UP 高瀬・洋恵: 20upって何だか残機が増えたみたいvマ○オみたいな。 GM: では、またこちらの攻撃。参りますよー! 賽川・秋嗣: もうこなくていいや GM: あ、50回復+ガードUP! 【リ】(No.7) 那岐田・京: 秋嗣20人追加ー GM: いやだwww<20人追加 那岐田・京: なんだってー 賽川・秋嗣: 本人すらいらん! 賽川・秋嗣: げ、回復した? GM: 術式ガード値がなんと出血サービス110ですよ GM: 頑張って通してね☆ 高瀬・洋恵: おおう、こっちが出血。 賽川・秋嗣: ガードさせないのが前提だからいい! 那岐田・京: つまり術式はかなり辛くなった、と GM: あ、間違えた間違えた 失礼 ガードは90でした でも出血 GM: まぁ頑張って!というわけで何事もなく秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: まぁクレセントファングは確定として、術式アシを募ってみようかな。ちなみに+7が最大で+4は一枚だけでしたよね? GM: そうですね 那岐田・京: 術1、2いけるよー 蓬莱寺・凪斗: 1いける 高瀬・洋恵: 旋剣をナシにすれば3いける。 賽川・秋嗣: となるとガード値は現実的なところで12、12出せばほぼ通り13だったら確定通しかな? 那岐田・京: 気神だとそうなるね GM: ですねー 賽川・秋嗣: 多分アシは合計1か2でいいんで~ 賽川・秋嗣: 合計3だともっと助かるかな 那岐田・京: じゃあ私が2出そっか 蓬莱寺・凪斗: 1だしましょ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: ありがとう~これで7、+5すれば十分っと 賽川・秋嗣: 細工はりゅうりゅう用意『周到』!この一撃はかわせませんよ!(風をまとったクレセントファング! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: 【E】集中 (No.36) 那岐田・京: そんな動きじゃ秋嗣を捕らえることなんてできないよっ(とゴーストに対してダメ出し) 【P】術式2 (No.18) 賽川・秋嗣: 更に集中 蓬莱寺・凪斗: うむ、こういうご都合ってのも大事だよな 【P】術式1 (No.15) GM: ではガード GM: 6+4で10!攻撃成功! 【リ】(No.19) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: うん、そうそう7なんて出ないよな。 GM: ではダメージどうぞ 賽川・秋嗣: ダメージは98!これをコンスタントにとばしてやりましょう~ GM: うーわー 辛いな! 賽川・秋嗣: あ、よろしく~<山札 賽川・秋嗣: うん、もう一発とばせるな。さぁ続いていきましょう!! GM: 三日月型の光が奔る蹴りは車いすの少年を薙ぐ…車輪が歪み、同時に少年の表情も苦痛に歪んだ… GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で殴るけど……ガードさせないようにするなら、12以上出せってことかな? GM: 『アァ、イタイ、イタイヨ……アシガイタイ、メガイタイ、カラダガイタイヨ…』 GM: そうですねー<12以上 那岐田・京: 気3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: こっちから+2できますぜ~ 高瀬・洋恵: 2か3あると嬉しいわ。 蓬莱寺・凪斗: 2だねえ 高瀬・洋恵: じゃ、京にお願いしようかな。 那岐田・京: ん、了解っ GM: ではメインアシ判定どうぞー 賽川・秋嗣: あ、一人でいいんです? 高瀬・洋恵: うん、たぶん足りる。 賽川・秋嗣: 了解 高瀬・洋恵: 辛いでしょう……でも、「怒り」も、苦しみも、もうおしまい。もうすぐ終わらせてあげる 高瀬・洋恵: 【P】気魄3 (No.11) 【P】術式3 (No.23) 高瀬・洋恵: 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 『お願い』っ!当たって…!(祈るように目を閉じつつ) 【P】気魄3 (No.9) 高瀬・洋恵: 気魄に変化ね。 GM: これで達成値が…13…? 賽川・秋嗣: これは防げない、ガードの上からでもぶち破るはず! 高瀬・洋恵: これでダメならおうちかえる! GM: 無理だよwwwww 6+2で8 【リ】(No.16) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 急にリードカード運が! GM: うぁーーー!一番怖いものが通った!(きゃー! 賽川・秋嗣: いやいやスペック的に無理な子ですからw GM: ではダメージどうぞ…? 那岐田・京: GMがびくびくしてる GM: だだってこれ ねぇ?(あばば 高瀬・洋恵: そうすると……いや、でも特殊効果とかほとんどないから。140かな? 那岐田・京: まだ動けるのっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃぁ!(自分のハイリスク鑑みて納得いかんらしい 高瀬・洋恵: さすがにそう簡単にはいかないわねw でも魔炎かかってね。 GM: 紅蓮の炎が少年を穿つ!そして焼き、少年があえぐ!『アァ、アツイ、クルシイヨ…!』 GM: 毎ターン20だよね?(めそめそ 高瀬・洋恵: うん。 GM: へう… では京さんのターン あ、姉さんは手札お願いね 賽川・秋嗣: …少しは削れてる…よな…? 那岐田・京: では…あえて全捨て待機! GM: おおう どうぞー 那岐田・京: ぶっちゃけ何も当てられそうにない!orz GM: 3枚捨てて手札規定枚数までどうぞー 那岐田・京: 行動終了っ 賽川・秋嗣: あらま…カード運をb GM: では凪斗君のターン 那岐田・京: 5枚中3枚エフェクトなしって何… 蓬莱寺・凪斗: うい京さまへ奏甲! 高瀬・洋恵: どんまいー GM: わぁー…それはそれですごい引きだね?<3枚Eなし 那岐田・京: わーい 賽川・秋嗣: どんまいね… GM: では神秘カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: を糸3枚ひくw 賽川・秋嗣: 白燐凄い役に立つな~ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: うがー GM: 出なかった? 賽川・秋嗣: ダメでした? 蓬莱寺・凪斗: でたけどしかたないw GM: なんかいいEつきだったのかな 賽川・秋嗣: JAかなぁ 蓬莱寺・凪斗: くそう・・・蟲いってやれ! 【P】神秘3 (No.38) 那岐田・京: すまないねぇ…(げふんげふん) GM: では44回復の20upですねー 蓬莱寺・凪斗: あい 賽川・秋嗣: さて、食らうのは最後にしたいな… GM: では再度カケルのターン!の前に凪斗君は1枚捨ててね 蓬莱寺・凪斗: ぽい GM: あ、ポジAだったけど全周です 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: ひー GM: 回避は術式10! 【リ】(No.14) 【リ】(No.6) 那岐田・京: あわわわわ 賽川・秋嗣: あ、その前に魔炎ー GM: 幸運度回避OKです あと魔炎は幸運度チェック忘れのぺナで食らいました GM: これ20程度じゃ沈まないからね! 賽川・秋嗣: ちなみに食らうとどうなったり? GM: 100ダメージ 那岐田・京: こんな所でやられるわけにはいかないのっ!(『信念』に突き動かされて回避行動) 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: ぶっ!こんな攻撃の『犠牲』になってたまりますかぃ! 【E】Lucky! (No.37) 那岐田・京: あ、糸使うの忘れてたー 賽川・秋嗣: あ、私もだ…まぁいいや 高瀬・洋恵: さすが怒りに満ちた攻撃はすさまじいこと…… 【E】Lucky! (No.14) 蓬莱寺・凪斗: ええい!糸3! GM: あ、出しちゃったからごめんなさいでいい? 凪斗君どぞー GM: 前半は糸使いたかった2人宛てね! 那岐田・京: うん、糸は残念で 賽川・秋嗣: いいですよ~GMも忘れペナ食らってることだし GM: うんうん ちなみに今何本位残ってるの?ずいぶん温存してたみたいだけど 蓬莱寺・凪斗: くっ! 那岐田・京: 18本…温存しすぎた… GM: すごっ(ぶは GM: 凪斗君大丈夫ー?よけられる?ガードおっけーだよ? 蓬莱寺・凪斗: がーどっす 賽川・秋嗣: 14本。雑魚が多いとたまりますね~おかげで助かってるけど GM: ではガードどうぞー GM: すごいなぁ…じゃあもっと圧力掛けて平気だね☆(Sか 蓬莱寺・凪斗: こいつはちっとやべえか?(悲観 蓬莱寺・凪斗: 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: GMのいぢめっこー 蓬莱寺・凪斗: 【E】ガード (No.20) 那岐田・京: いぢめっこめー GM: では100からガード値引いてダメージどうぞー GM: 『アァ、アツイ、イタイヨ…!メガアカナイ…ミエナイヨ…ドコニイルノ?』何かを探すように手を動かすと、呼ばれたように空から星が降り注ぐ! GM: メ●オ!とかそういうのが聞こえてきそうだなと自分で思ってごめんね。 蓬莱寺・凪斗: 64か 那岐田・京: それ突っ込むか迷ったw GM: ではくらっちゃってくださいなー GM: やっぱりつっこみたくなるかw<迷った 賽川・秋嗣: 凪斗は次自分回復ね! いいですとも!メテオだと物凄い絶望感がw 蓬莱寺・凪斗: おういえ GM: では秋嗣先輩のターン 賽川・秋嗣: ん、糸3で。行動は「クレセントファングを少年に」 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 術サポ2出てくれそうな人います? 蓬莱寺・凪斗: 1だせる 那岐田・京: 術1枚もない… 賽川・秋嗣: 無理しなくてOKですんで~ 高瀬・洋恵: 術などござらぬ!orz 賽川・秋嗣: んじゃ1サポが限界かな? 高瀬・洋恵: だねぇ。 蓬莱寺・凪斗: ねえ 賽川・秋嗣: それでも当てにいける!『切り札』切ってる以上は負けない!負けられない!! 【P】術式3 (No.22) 【P】全能4 (No.1) 蓬莱寺・凪斗: 秋嗣さんが攻撃ってのは奏甲した時からの予定さ 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: これで12!どうだ! GM: ガード判定!6+3で9!ガード失敗攻撃成功! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.12) GM: うぁぁぁ 当たっちゃったー!ダメージどうぞ?! 賽川・秋嗣: 判で押したように98ダメが飛んできます GM: どーん 高瀬・洋恵: ……やったかな? 那岐田・京: ん 蓬莱寺・凪斗: む 賽川・秋嗣: っふぅ、どうにかなった、か GM: 空に輝く三日月の如く、蹴りは奇麗な半月を描いて少年に食い込む…!『アァ、ァァァアアア!!』叫びと共に、ざぁっと銀になり…風溶けた… GM: ふと、その風の中、包帯もなく、はにかむように笑う少年の姿を見た。ような、気がした。 GM: 決め台詞どうぞ 那岐田・京: …星、きれいだよ。せめて安らかに、ね…。 高瀬・洋恵: あたしは仕事が遂行できれば、それでいい。……けど、天国の星空も、綺麗だといいわね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・まあ、良き旅を 賽川・秋嗣: これが、あるべき姿だけど…気のせいで無いなら、救われるな。君も、私も(最後の一撃の感触かみ締めつつ GM: 見送るように空を見上げる能力者たち…彼らの疲れをいやすように、夜風がやさしく彼らの髪をなでた…
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Ch.3 秋誘ふ茜色の教室 観月・咲夜: あ、…詠唱銀持ってない 賽川・秋嗣: あ、大丈夫少量は持ってることになってるから<銀 那岐田・京: じゃあ残留思念は適当にー…ふりかけー GM: ふりかけ用の詠唱銀くらいは支給されてると思うw 賽川・秋嗣: 私としては寄り道したりしながらだけど、最後まで見ておきたいかな 観月・咲夜: ん、そうか。欠片もないかなと思ってた(笑 GM: では武器か防具かアクセかわからんけど回収 あとで鑑定してみましょうw 那岐田・京: のりたまーしゃけーおかかー(ご機嫌で回収中) GM: ふりかけw 賽川・秋嗣: ご飯にかけないよーに!私はしゃけがいいな 観月・咲夜: 俺ものりたまがいいな…ソウルフードでのりたま出ないかな 那岐田・京: 新商品『みなぎるのりたま』、みたいな感じ?>ソウルフード GM: みなぎるwwwww 観月・咲夜: Σ回復しそう GM: さて雑談してる間に霧が晴れて元の公園に戻ってきましたね。近くに人の気配があるので、完全に特殊空間は崩壊したようです。 賽川・秋嗣: キターってなりそうなー 那岐田・京: え、いや、ソウルフードってそんな効果あったような気がして 那岐田・京: さてとっ、パスタ食べて操縦席見てムースと戯れて、それで野良モラを連れてかえろっか! GM: やることいっぱいあるなwwww 野良モラはあのままロッカー? 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 賽川・秋嗣: あ、覚えてたw 海軍カレー…はまた今度にしようか、ルーだけ買おうか… 観月・咲夜: じゃあ、ムース触るならこっそり今のうちかな 那岐田・京: 触る触る超触る! 賽川・秋嗣: 私は空母とか見てるかな…あれと戦ったら勝てるかなぁとか考えてる 観月・咲夜: あ、そうだ操縦席! GM: ではロールで進めてもらってる間にEXPの計算とかいろいろしてるねー 見てるから何か描写要りそうだったらつっこむねw 観月・咲夜: …こっそり闇纏いで見て来ようかな 那岐田・京: (ムースと戯れつつ)あ、いいなー。私も闇纏いがあれば…係員さんみんな王者の風で黙らせて・・・!(ぶつぶつ) 賽川・秋嗣: 悔しいけど私は外から見るだけ…Lv30になったら咲夜を連れて来うるか 賽川・秋嗣: 京が怖ろしいことを…私も航空機とかあれば飛び降りて潜入… 観月・咲夜: (賽川がヒーローっぽく飛び降りてる図を想像) server*: リードカードがシャッフルされました 那岐田・京: そして着地点で洋恵と私に潰されて… 賽川・秋嗣: ちょ…あんたらも来るんですかぃ!大人しく闇纏で入りなさいってば 賽川・秋嗣: ヨーヨーで戦闘機に取り付いてそこからジャンプ…でもミサイルや対空砲で迎撃されたらどうしよう…(ぶつぶつ 観月・咲夜: 詠唱眼鏡で顔を隠しながら、エアシューズでささっと… 賽川・秋嗣: 開かない扉も禁断の刃でざっくり…勝てるぞ軍艦! 那岐田・京: 軍艦と戦争しようと思ったら90レベルくらいいりそう…w 観月・咲夜: でも勝てたら、ちょっとかっこいいよな 観月・咲夜: でかいものvsひとり で勝つのはかっこいいと思う。間違いなく。 賽川・秋嗣: かっこいい!真正面からやりあわなければ今でもいけるかもしれない…飛行機低空飛行してないかな~ 賽川・秋嗣: あ、ヨーヨーが無いやorz 那岐田・京: 危ない人がいるっ!通報しなくちゃ! 観月・咲夜: (肩ぽん)>賽川 賽川・秋嗣: 王者の風で乗り込んでくとかいってる人にいわれたくなーい! 観月・咲夜: (…魔剣士やってて良かったと思ってる) 那岐田・京: も、もちろん冗談だったよ!? 賽川・秋嗣: まぁ、今回は大人しくしといてやりますキティホーク… 賽川・秋嗣: あ、私も冗談冗談! 観月・咲夜: 俺もまた今度にしようかな。せっかく3人で来てるのに自分だけ見るの、何かずるい 観月・咲夜: …別に、お腹空いたわけじゃないぞ。 server*: GMメモが更新されました 那岐田・京: ん、それじゃあパスタでも食べに行きますかー GM: パスタ屋は駅ビルにも美味しいのが入ってるし、ショッピングモールみたいなところにもいいとこがありますよw 賽川・秋嗣: ですね!いちごミルク飴などより高尚だぞロッカーの中の毛玉め! 賽川・秋嗣: モラ護送中ー 那岐田・京: がたーんごとーん♪ 観月・咲夜: (ときどき中の様子を見てみる) GM: 電車の中はすいてて誰もいない感じです GM: モラはなかでごそごそして、時々見られてるのに気づいて見返したりしてます GM: 逃げる気配はなさそうですね 観月・咲夜: ……そういえば、探し物って何だったんだろうな 那岐田・京: やっぱりかわいい…! 賽川・秋嗣: まぁ平日だからかな。 那岐田・京: やっぱりご主人様を探して、とかかなぁ? GM: (飴の包み紙かさかさ/もきゅー)野良モーラットの扱いは公式のはわからんので独自設定で行こうと思いつつ。 賽川・秋嗣: おいしいものなんじゃないんですか? GM: いちごみるく飴にご執心なのにw<おいしいもの 観月・咲夜: すぐ食べきって、それでも探してたのか… よく食べる奴だな 那岐田・京: 野良モラは学園で引き取り手がなければプールの地下に放される、んだっけ? 賽川・秋嗣: レモンの方がうまいと思う…思いっきりすっぱいのをくれてやろうか 観月・咲夜: (と言いつつポッ●ーぽりぽり) GM: 引き取り手がなければねー 多分。とりあえずプールに離されてるみたい。 那岐田・京: 咲夜もなんだかんだで今日いっぱい甘いもの食べてる気がする… GM: でも主人が実はいるモーラットで、その能力者と学園の運命の糸が繋がってないだけだったら…とか考えたら。ねぇ。 那岐田・京: 虫歯になるよ!むしろ太るよ! GM: と、がたんごとんと電車に揺られること●分… ●時間?銀誓館学園の最寄駅に着きましたよー。 GM: 太らないように学園まで走って帰ります?(笑 賽川・秋嗣: そのうち髪の毛が白くなってからだが小さくなってモーラットになるとか、こわ GM: 本業モーラットですねわかります>< <そのうち~ 観月・咲夜: …本業モーラットか 賽川・秋嗣: 悪くないとか思ってませんよね? っと、着いたか。素直にバスを使う 観月・咲夜: (高校生設定なら称号は高校生モーラットピュア) 那岐田・京: ちなみに太らない体質とか言ったら一部(多数?)の女の子を敵に回すよ! GM: 多数じゃないかな… 多分w 賽川・秋嗣: まぁ、それなりの衝撃はあったな、あの時は(ぼそ 観月・咲夜: (そんなに、気にしなくてもいいんじゃないかと思う) 観月・咲夜: (けど黙っていた方がいいかなとも思う) 那岐田・京: なにか不穏な気配を感じる… GM: 祠で穴に落ちた時のことかなw<あの時 観月・咲夜: 食べたいものを食べたいだけ食べるのは、幸せだぞ 賽川・秋嗣: (そうそう…)<あの時 GM: まぁあれは2人分だし…w<あの時 観月・咲夜: …何があったんだ 賽川・秋嗣: そこまでに食に執着はないな… 那岐田・京: えー、あれは仕方ないよ。逆鱗って触っちゃいけないから逆鱗なんだよっ 那岐田・京: ん、それじゃあ璃音に報告にいきますかっ GM: というわけで学園に到着ー 教室へ向かいます GM: 大分日が暮れてきていますが、教室の方を見ると明かりがついてるのでいるみたいですね 賽川・秋嗣: ただいまーわざわざ待っててもらって申し訳ないですね GM: 「あら、お帰りなさい。…みんな無事ね?」 那岐田・京: ん、ちゃんと任務達成だよっ 観月・咲夜: ん、全員無事だ 賽川・秋嗣: 傷ついたりしながらも!とりあえずあの公園の危険は除いておきました 賽川・秋嗣: それから件の白いブツも、しかと GM: 「別に待ってたわけじゃないわ。……送り出した手前、帰還を見るまでが監督義務なだけよ」 那岐田・京: それにモーラットもちゃんと、ね(キャリーバッグに視線を移しながら) GM: 「わ、ちゃんと捕まえてこれたのね。…見ても平気かしら」 賽川・秋嗣: 義務放棄したって一人でできる子ですよ~ 観月・咲夜: (ツンは好まないらしく少し遠巻きに見てる) 那岐田・京: ん、扉ちゃんと閉めとけば逃げないだろうし、開けてみよっか 賽川・秋嗣: 多分、平気なのかな。まぁ何かあったらそのときはこの教室を犠牲にしてでも捕獲する GM: 「とりあえず、プールに離すなら校長のところに連れていかなきゃだし…確認ね」 観月・咲夜: いちごミルク飴見せれば、また飛びつくんじゃないか? 那岐田・京: じゃあ、これ。はい(璃音に飴を手渡し) 賽川・秋嗣: 残りがあったのか…(意外そう GM: 「ホントにいちごみるく飴が好きなのね。ありがとう(飴を手に覗きこみ)………あら、……奥で、寝てるわ」 観月・咲夜: じゃあその飴は俺が ……何でもない 賽川・秋嗣: (無言でマジック用意してる) GM: 「私が持っててもしょうがないし、いる?<飴 この子はこのまま校長室に連れて行った方がよさそうね。…マジックはだめよ。かわいそう(じっと見つめ」 賽川・秋嗣: (視線に耐えられなかった) 観月・咲夜: ん、もらう<飴 …何だか、校長先生がモーラットマニアに思えてきた 那岐田・京: 案外心地よかったのかな。和む… GM: 「じゃあ、はい(手渡して) ……(じっと見つめ続けてみる)」 観月・咲夜: …… 那岐田・京: 璃音がパートナーになるってできないのかな? 那岐田・京: (ふと思いついたようにぽつりと) 賽川・秋嗣: ちなみに京が預かるつもりは? GM: 「さておき、この子はこっちで預かるわね。お疲れ様。報酬はこっちの封筒。部費の足しにしてもいいし… それは無理よ。運命予報士は、能力者じゃないもの(ふふ、と笑って」 観月・咲夜: ……甘いもの、嫌いか 那岐田・京: やー預かりたいのはやまやまなんだけど、うちのマンションペット禁止だし…ペットじゃないからOKなのかな GM: 「んー、嫌いじゃないけど……この時間に甘いもの食べると、家で夕飯が食べられなくなっちゃうのよね」 賽川・秋嗣: わからない…けどまぁ、学校でってのが一番かな 観月・咲夜: それはまた、難儀な胃袋だな…(飴受け取り GM: 「プールにいけば会えるわ。…見分けがつくかは少し疑問だけれどね」 GM: 「甘いものは別腹って言うけど、私はそうじゃないのよ。それだけ」 那岐田・京: ん、家を空けることが多いし、依頼にも一緒に行けないから、この子のためにもそっちのほうがいいかもね 賽川・秋嗣: 私はつかない自信があるけど、私を見て逃げる奴がきっとそいつだな GM: 「じゃあ、私は校長室にこの子を預けて、そろそろ家に帰るわ。もう大分暗くなってきたし。お疲れ様。また糸が導いたら、よろしくね」 那岐田・京: ん、待っててくれてありがとねっ。またっ 観月・咲夜: (飴ぽりぽり) 賽川・秋嗣: こちらこそ。ダイブ暗くなってきたし気をつけてくださいね…普通の女の子なんですから 観月・咲夜: それじゃ、また。 夕飯は思う存分食べるといい GM: 璃音は小さく手を振ってキャリーバッグを手に教室を出ていきます。一人欠けた教室が、静かに夕陽に染まる…。
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二条・朱雀 データ 高校生運命予報士 永輿宮キャンパス1年2組 身長:158cm 髪の色:黒 瞳の色:赤 参加セッション 永華の夢 果たせなかった約束を 人物紹介 サイズが小さいくせにちょっとえらそうな高校生。 家はさる占い師の家系の名家で、お金持ちの御曹司。 おぼっちゃん扱いに中途半端に反抗しながらも、基本甘やかされて育ったため人付き合いが下手。 偉ぶっている分子供である 運命予報ができることを誇りに思っているが、それ以上ができないことを内心悔しく思っている。 能力者の仕事ぶりに妥協は許さないが、最高の環境で仕事ができるようにと不器用な心配りを見せることも。
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1.簡単な全体の流れ キャラクタそれぞれの教室の朝礼のTV 朝礼に割り込む形で放課後呼び出されるパターンが多いですね。 ↓ 運命予報士がいる教室 放課後、呼び出された教室にて運命予報を聞きます ↓ 学校内での情報収集 運命予報士から得られなかった情報を学園内で探します ↓ 現場付近での情報収集 学園内でも見つからなかった情報を探します ↓ ゴーストと接触 必要な情報がそろったら予報されたゴーストへ接触します 2.行動宣言の仕方 行いたい行動と、使用する能力(気術神)を宣言 ↓ GMが判定値を提示 ↓ カード使用、アシストによって判定値以上の達成値にする 運命の糸を入手するためのアクトワードもここで使用 ↓ 判定成功! 3.チェックへの対応の仕方 GMから「●●チェック」(気術神のどれか)を要求される 1人成功でOKなのか、全員成功なのかも提示される ↓ 手札から、要求された属性のカードを1枚出す この際、カードパワーは関係ありません ↓ 出せれば成功、出せなければ失敗 4.バトルパートでの自分のターンの動き方 ポジション移動・幸運度チェック ↓ 行動(通常攻撃・アビリティ使用・待機等) ↓ 戦闘判定値による判定 ↓ すべての行動が終了したら手札を規定枚数に整える 5.運命の糸の使い方 「行う行動」と「使用する能力」を宣言して、「糸を●本使います」と申告 糸は一回に1本から3本まで使える 宣言に沿ったカードが手に入れば判定続行 手に入らなかったら判定失敗 ※始めたばかりの初心者の内は、糸で引いた後も行動変更可能 ※慣れてきたら自主的にやってみましょう